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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

11月に、第6回ジュリアード音楽院声楽オーディション本選が開催

11月11、12日に、世界芸術文化音楽振興協会主催による、第6回ジュリアード音楽院声楽オーディション本選が、新国立劇場中劇場にて開催されます。この様子は、関係者のみの入場になるそうですが、Ustreamでライブ中継されるそうです。時間はまだ公開されてないようです。

深見東州さんは、ジュリアード音楽院の支援も長い間されていて、2009年から、世界芸術文化振興協会とジュリアード音楽院との間で、声楽科を養成する支援協定が結ばれます。これによって、ジュリアードの教員が来日し、声楽研修を行って、優秀者には、ジュリアードの二次試験を受験する資格が与えられることになりました。

とても画期的なことですし、ジュリアード音楽院と深見東州さんとの間に信頼関係があってこそ、実現したといえます。また、世界芸術文化振興協会からは、ジュリアード音楽院2次試験を受けるための渡航費用や、「英検1 級・TOEIC・TOEFL 塾」の受講費、そして奨学金(ジュリアード音楽院授業料及び寮費1年分、上限5万ドル)などが授かります。

すでに、過去5回開催され、最優秀賞を受賞した人は、6名になるそうです。下の写真は、昨年の本選の様子をリポートした、モーストリークラシックの記事になります。

IMG_JU73
モーストリークラシック2015年1月号

毎回、ブライアン・ジーガー氏という声楽部長の方が来日し、レッスンをされていますね。この方は、キリ・テ・カナワや、アンナ・ネトレプコという一流の、人気ソプラノ歌手の伴奏ピアニストとしても活躍されているそうです。なので、声楽のことに関しては、様々に豊富な知識と経験を持った指導者と言えるでしょう。ちなみに、深見東州さんは、ジュリアード音楽院の名誉教授に推されて授与されています。

Harusha+Handa+Juilliard+Holds+104th+Commencement+6GCAp8SvZBYl

アンナ・ネトレプコは、現在最も人気実力共にトップクラスの歌手と言われているそうです。その美貌でも有名な人ですね。来年春に日本で10年ぶりのコンサートを開催するそうです。

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