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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

あまり知られてない2025年の、ISPS HANDAのゴルフの貢献

ISPS HANDA(国際スポーツ振興協会)は、日本ツアーを含む、世界の主要ツアー以外にもたくさんの試合をサポートしています。むしろ、その方が圧倒的に多いですね。

2025年に開催されたもので、このサイトで紹介してなかったものを、今回まとめて紹介しようと思います。

ところでゴルフ界には、R&Aという、サッカーのFIFA、テニスのITFみたいな組織がありますね。ゴルフ発祥の地、スコットランド・セントアンドリュースで1754年に創設され、以降、世界にゴルフが広がるにつれ、ルール作りなどを担ってきた、ゴルフ界の家元のような存在です。

今は、R&Aはゴルフクラブ運営と、それ以外のルール作り、全英オープンの開催などを行う組織に別れましたけどね。その後者のR&Aと、USGA(全米ゴルフ協会)の2団体が、現在はゴルフ界のルールを作っていて、最も権威あるゴルフ組織といわれています。

昨年は、そのR&Aが主催する全英シニアオープンのタイトルスポンサーに、ISPS HANDAが就任しました。これはゴルフの専門家たちにとって、驚くような出来事だったようです。

それまでは、ロレックスがメインスポンサーでしたけど、タイトルの「The Senior Open」の次に、Presented by ROLEXと表記されていました。ところが、今回は「ISPS HANDA Senior Open」と、タイトルそのものにスポンサーの名称が使われました。

なぜR&Aが、いち日本の団体にそこまでの栄誉を与えるのかと、思った人もいると思います。世界のゴルフ界最大のスポンサーといえるロレックスでさえ、そこまでの待遇はなかったわけですから。

最近は ISPS HANDA のことを、ロレックスなどと共に、ゴルフ界の3大スポンサーと言うゴルフ関係者もいるそうです。

世界のゴルフ界最大の権威と言えるR&Aが、 ISPS HANDAを高く評価しているのは、昨年4月の記者会見の報道を見てもわかりました。 ISPS HANDAの格がずいぶん上がった感じがしていました。

そして今年のゴルフの報道や、ゴルフ関係者の話などで、これまでとは対応が違うなと感じることが何度かありました。箔がついたのか、周りの見る目も変わってきましたね。

深見東州さんは、別にそんなことは気にしてない様子で、これまでと変わりないようですけど。そもそも高い評価なんて、得たいと思っても、お金を出して支援したからといって、必ずしも評価されるものではないと思いますから。

多くのプロやゴルフ関係者が言うように、ISPS HANDAのこれまでの地道なゴルフへの貢献、取り組みの内容が、やはり評価されたのだと思います。

これから紹介する昨年のISPS HANDAの取り組みも、おそらくR&Aは、ずっと前から長い期間にわたり見ていたのだろうと思います。それがR&Aの目指す方向性と同じであるという確信となり、高い評価が確立されていったのでしょう。そういう意味も込めて、今回、紹介しようと思います。

目次

世界ブラインドゴルフの公認大会を支援

深見東州さんは1988年に日本にブラインドゴルフを紹介し、現在の日本ブラインドゴルフ振興協会の前身となる組織を作りました。そして国際大会にもゴルファーを派遣し、各国のブラインドゴルフ協会と連携し、深見東州さんの提言により世界ブラインドゴルフ協会(International Blind Golf Association、略称IBGA)が1988年に発足しました。

以降ISPS HANDAが創設されてからも、継続して世界ブラインドゴルフ協会を支援し続けていますね。また、各国で開催されるブラインドゴルフオープンも支援し続けています。2025年には以下の大会が開催されています。

  1. ISPS HANDA SPANISH OPEN BLIND GOLF CHAMPIONSHIP 5月6-10日
  2. ISPS Handa SA Blind Golf Open 5月13-14日
  3. ISPS HANDA Australian Blind Golf Championship 5月14-15日
  4. ISPS Handa US Blind Open Championship 5月19-22日
  5. ISPA HANDA British Open 7月6-10日
  6. ISPS Handa Canadian Open 8月4-5日
  7. 2025 IBGA World Blind Golf Championship  8月7-8日

これらの大会は、各国の事情によっても違いはありますけど、多くのボランティアによって支えられているそうです。また、支援する地元組織も含め、複数のスポンサーの支援によって運営されています。

ブラインドゴルフ世界選手権大会(World Blind Golf Championship)は、コロナ前の2018年大会までは、ISPS HANDAの冠大会になっていました。コロナ後の2023年からは、IBGA World Blind Golf Championshipというタイトルで開催されています。

IBGAを支援する団体も増えていますね。ISPS HANDAもメインスポンサーの一つとして支援しています。

障害者ゴルフの振興

深見東州さんはブラインドゴルフをパラリンピックにという夢を持っています。そこから、障害者ゴルフ全体を支援するようになっていきます。

2012年には英国PGA (Great Britain and Ireland)と協力し、障害者ゴルファーがプロからの指導を受けることができるシステム「ISPS HANDA PGA academy program」を開始するなど、障害者ゴルファーの技術向上と、社会への認知に貢献します。

同時に、日本、英国、オーストラリア、米国など、世界各地で障害者ゴルフの大会を開催、支援してきました。

2019年には、30年以上にわたり障害者ゴルフ(ブラインドゴルフ)を支援してきた功績により、ヨーロピアンツアー障害者ゴルフプログラム名誉アンバサダーに任命されます。

同時にその年から現在のG4Dツアーの前身となる障害者ゴルフツアーが、ヨーロピアンツアーと欧州障害者ゴルフ協会(EDGA)の協力で始まりました。

その後、ヨーロピアンツアーもR&Aも、USGAとともに、パラリンピックへの種目採用に向けて、障害者ゴルファーのワールドランキングの設立、ルールの設定、世界選手権にあたるG4Dオープンの開催など、さまざまな取り組みを加速してきました。

個人的な感想ですけど、これは深見東州さんの障害者ゴルフをパラリンピックにという情熱が、多くの組織を動かし、本気にさせたのではと思っています。ゴルフはプロのスポーツだけではありませんし、さまざまな楽しみ方があります。

その中で障害者たちが取り組みやすくする環境を整える方向に向かっているのだろうと思います。障がい者の人たちの健康管理と生きがいにもなり、社会にとっても良いことだと思います。

2025年開催で、私が知っている障害者ゴルフ大会支援は、以下になります。

  1. 「PGA HANDA CUP ・フィランスロピー障がい者ゴルフ大会」12月2日・東京 (2008年から協賛)
  2. The ISPS Handa Irish Open for Golfers with Disabilities 6月10-11日 アイルランド
グロスストロークプレー部門で優勝したブレンダン・ローラー(ISPS HANDAアンバサダー)

ジュニア育成のための大会を創設し支援

次世代を担う、ジュニア選手の育成にも早くから取り組んでいました。国内外で、さまざまな形でジュニアの育成に貢献する支援を行ってきました。最近は、高ゴ連と協力しマッチプレーによる大規模な大会の開催を支援しています。2025年は以下の大会が開催されました。

  1. 第5回 ISPSハンダ 全国中学校・高等学校選抜チャレンジマッチプレー選手権大会 8月18-21日
  2. 第9回 ISPSハンダ 全国中学校・高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会 11月25-28日

ジュニア選手の育成に関しては、先ごろお亡くなりになったジャンボ尾崎さんのアカデミーを2018年から全面的に支援してきました。ジャンボさんのゴルフアカデミーからは、素晴らしい女子選手が何人も誕生し、日本の女子ゴルフ界を牽引していますよね。

ツアープロを目指すプロやアマチュアを育成するミニツアーを支援

ISPS HANDAはミニツアーを支援しています。2019年からATPツアーを全面的に支援しています。ATPツアーは、代表の鴇田勇一さんがほとんど一人で、ツアープロを目指すゴルファーが少しでも試合経験を積めるようにと、2003年から始めました。男女、それぞれ年間50試合前後開催しています。

そのATPツアーにISPS HANDAが協賛し、男女それぞれ年間10試合と、その試合の優勝者による決勝マッチプレー大会を、賞金50万〜100万で提供しています。

運営の負担も少なくなり、冠スポンサーとして「ISPS HANDAツアー」となり賞金額も大幅に上がりました。自己負担でツアープロを目指す選手たちにとって、貴重な経験と収入を得る機会になっています。

ちなみに「ISPS HANDAツアー」はプロ、研修生、アマ、学生など幅広いゴルファーがエントリーできます。

2025年はそれぞれ男女「ISPS HANDA CUP」10試合と、決勝のマッチプレー1試合が開催されました。2019年からのトータルでは、男女とも「ISPS HANDA CUP」が70試合、決勝のマッチプレー大会が男女それぞれ6試合が行われました。

さらに今年はミックスダブルス・ハンダクリスマスカップが別途開催されていました。また2年前から「ISPS HANDA CUP」の1試合は49歳以上の選手中心となっています。

2025年決勝マッチプレーは、男女ともISPS所属の千葉華選手、中西直人選手が優勝

そして、2020年10月からはnext innovation golf tour(NIGツアー)というミニツアーへの協賛もはじめます。こちらは、プロゴルファーは増えても試合数が減る中で、練習の成果を出せる場所が少なくなっている現状を受け、将来のあるプレーヤーや、トーナメントにもっと参戦したいプレーヤーの為に舞台を提供する趣旨で設立されました。

こちらは男子プロ中心の少数精鋭で開催されているようですけど、2021年は11試合、2022年は5試合、2023年は10試合、2024年は6試合、2025年は9試合、「 NIGT ISPS HANDA CUP」が開催されていました。賞金は45万〜90万くらいです。

ISPS HANDAツアーも、NIGツアーも、コロナ禍でも開催していましたね。若手ゴルファーは特に助かったのではないかと思います。

試合数が減ったグランドやゴールドの選手を支援する大会を開催

深見東州さんは、ブラインドゴルフから始まり、次は男女のシニアを支援しました。2006年10月にISPS HANDAが創設されてからは、日本、オーストラリア、英国、米国女子のシニアツアーを支援してきました。

2006年から2015年までは、米国女子シニアのレジェンドツアーとして、米国女子選抜チームと世界選抜チームによる対抗戦「HANDA CUP」が開催されました。

日本では、これまでPGAシニアツアーの公式戦が6試合までに減っていた頃にPGA会長に懇請され、2007年から支援を開始します。これまでに公式戦だけで48戦を主催しました。そして、50歳以上のシニアだけでなく、開催される機会が少ない60歳以上のグランドシニア、68歳以上のゴールドシニアの大会も併催してきました。

2025年は公式戦では以下の大会が開催されました。

そして、非公式の大会として、グランドシニアとゴールドシニアの選手のために、以下の大会が開催されました。

  1. ISPS HANDA グランドゴールド トーナメント! 11月26-27日
  2. ISPS HANDA ペアペア・トーナメント! 12月8-9日

 ISPSは、賞金を掛けた真剣勝負の場である「ISPS HANDAロングランコンペ」を長年実施して、男子シニアゴルファーに多くの研鑽の場を提供してきました。しかしながら、契約プロもファミリープロも全般的に高齢化し、出場出来る試合は減る一方です。

 今年のISPSの国内シニアツアーは、PGAとシニアプロの懇願もあり、3年振りに「ISPS HANDAシニア・グランド・ゴールドクラシック〜年は取っても、心とゴルフは若いんだ〜」を、賞金総額3,000万円で11月に開催します。しかし、この試合には、出場資格のない選手は出場する事は出来ません。

 そこで、この試合に出場出来ない選手も、エントリー出来るISPS主催「ISPS HANDAグランドゴールドトーナメント!」を、賞金総額600万円で11月26(水)27(木)の2日間で実施します。ゴルフ場は草津カントリークラブですので、奥様やご家族を伴って、温泉を楽しみつつ試合に来られます。

 また、もう一試合あります。男子シニアが女装し、女子シニアは男装でプレーした、お祭りとトーナメントが融合した、伝説の大会「秋祭りトーナメント」に続き、10年前に開催され男子シニアと、女子若手選手の混合試合「七夕トーナメント」がありました。これを、名称も新たに「ISPS HANDAペアペア・トーナメント!」として開催します。

 今回も、七夕トーナメントと同じく、男子シニアゴルファーは自分の年齢の半分以下の女子プロ(研修生も可)を、必ず連れてきて下さい。それが出場の条件です。その女子プロと一緒にプレーして頂きます。


 この、非日常のゴルフ体験が、男子シニアプロの気枯れ(生命の衰え)を払い、若返えらせます。女子は、熟練の技を間近に見る事で、今後のゴルフ人生の大きな糧を得る事でしょう。
 賞金総額も1,100万円とビックで、個人賞の優勝賞金は男女共に100万円です。最下位でも、3万円を貰えて経費が賄えます。ペア部門の賞金もあります。


 ゴルフ場はロングランコンペで慣れ親しんだ、あのブリック&ウッドです。初めての人にはメチャクチャ難しく、慣れた人は腕の見せどころです。これも12月8(月)9(火)の2日間競技です。


 この2大会の主役は、ゴールドシニアとグランドシニアです。
ISPSは今年も、腕次第で100万円をゲット出来るチャンスを、このように設定しました。これは、今年ISPSが緊縮財政策をとり、あらゆる緊縮財政努力をした結果、捻出した資金を、ゴールドシニアとグランドシニアに還元するものです。願わくば、何歳になっても、モチベーションを維持し、生涯プロゴルファーとして活躍して頂きたいです。

 今後も、皆様が壮健でボケる事なく研鑽に励み、幸せである事を心より願います。

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