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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

チャリティーゴルフ、マイク・ティンダル・セレブリティゴルフクラシックを2014年から支援しているISPS HANDA

今年もザ・ベルフリー(The Belfry Hotel & Resort)で、5月15日に開催されたチャリティーゴルフイベント「ISPS Handa Mike Tindall Celebrity Golf Classic」のことを紹介したいと思います。

毎年、この大会のことを書いてきましたけど、これは元イングランド・ラグビー代表主将であり、2003年ラグビーワールドカップ優勝メンバーのマイク・ティンダルさんが行っている、セレブリティー・チャリティーゴルフ大会です。奥様であるザラ妃も、一緒に協力されてきました。

このチャリティーゴルフ大会は、2013年に初めて開催されました。その時は、「Mike Tindall MBE Inaugural Celebrity Golf Classic」というタイトルで、5月20日に、英国のウェスト・サセックス州のマニング・ヒース・ゴルフクラブで開催されました。

公式スポンサーも、まだISPS HANDAではなく、グローバル企業グループ 「Legion Worldwide(リージョン・ワールドワイド)」の関連組織である慈善財団「ザ・リージョン・ファウンデーション」が支援していました。ここもスポーツを通して、身体的・精神的、経済的困難な状況にある人々の生活の質の向上に取り組んでいます。ISPS HANDAとも共通する部分がありますね。

集まった資金は、「Rugby For Heroes(ラグビー・フォー・ヒーローズ)」 と、 「On Course Foundation(オン・コース・ファンデーション)」 という、スポーツを通じて、元軍人の社会復帰などを支援する2つのチャリティ団体へ寄付しています。

翌年2014年からは、「ザ・リージョン・ファウンデーション」に変わって、深見東州さんのISPS HANDA が冠スポンサーになります。この頃の深見東州さんは、アフリカ南部でエイズ感染者をサポートするサンタバリーを支援するために、チャリティーコンサート「進撃の阪神巨人ロックコンサート」など、いくつものチャリティーイベントを開催していました。

ハリー王子(サセックス公爵)が創設したサンタバリーや、ネルソン・マンデラ・チルドレンファンドによる、アフリカにおける大規模な小児病院建設への支援、また、ウィリアム王子がロイヤルペイトロンを務めるアフリカ動物保護の慈善団体「Tusk」への支援などなど、もともと慈善活動をたくさん行っていた深見東州さんですけど、新たにロイヤルファミリーと協力する慈善活動の取り組みが増えてきた時期でした。

マイク・ティンダルさんと奥様のザラ妃も、もちろんロイヤルファミリーの一員です。英国ではロイヤルファミリーが関与する慈善活動、支援する慈善団体がたくさんありますよね。必然的にロイヤルファミリーとのつながりが深まっていったのでしょうね。

ISPS HANDA が冠スポンサーになると、タイトルも「ISPS Handa Mike Tindall Celebrity Golf Classic」へと変わりました。同時に、第2回大会から、イベントスポンサーに投資会社の「ARTEMIS(アルテミス)」が新たに加わり、商業的なバックアップが強化されます。開催コースも、2010年にライダーカップが開催されたコースに変わり、大会の規模も大きくなり格式も上がります。

また、マイク・ティンダルさんの関連会社「MT13」が企画・プロモートを担当するようになり、大手スポーツ&エンターテインメント・エージェンシーの「SEL UK」がスポンサー交渉やマネジメントを全面的に手がける体制へと変わりました。これにより、現在のような、ラグビー、サッカー、クリケットの選手や、俳優などの芸能人、放送業界の著名なアナウンサーなど、多くの著名人を招待する大規模なチャリティイベントへと進化していきました。

深見東州さんは、この第2回大会以降、今年の第14回大会まで、ISPS HANDAを通じて支援を継続してきました。そして、大会の支援先も、第3回大会(2015年)までは、主に退役軍人の支援団体の2つがメインでしたけど、2016年からは、現在の 「Cure Parkinson’s(キュア・パーキンソンズ)」 と、「Matt Hampson Foundation(マット・ハンプソン財団)」 への支援に一本化されます。

「Cure Parkinson’s(キュア・パーキンソンズ)」は、パーキンソン病を根本的に治療する方法の確立を目指し、研究開発や臨床試験を支援する英国の慈善団体です。実はマイク・ティンダルさんの父が、ラグビーW杯2003 で優勝した頃、パーキンソン病と診断されます。以後、家族の過酷な病気と向き合うことになったマイク・ティンダルさんは、2014年に、「Cure Parkinson’s」の共同創設者の故トム・アイザックスさんとの運命的な出会いがあります。

重いジスキネジアの症状で、全身が激しく震えていたトムさんですけど、ゴルフボールを打つときになるとピタッと震えが止まり、完璧なショットを放つそうです。この姿を見たマイク・ティンダルさんは、絶対に病気を治すという彼のエネルギーに深く感銘を受けます。それで、同団体を全力で支援することを決意したそうです。

深見東州さんも、パースでほとんど目が見えないのに、ゴルフやアウトドアスポーツに取り組み、明るく生きて自己実現しているロン・アンダーソンさんとの運命の出会いにより、障害者ゴルフへの取り組み、支援が始まりました。なんだか似ていますね。

チャリティー活動を、単なる売名的な目的で行う有名人もいるのかもしれませんが、マイク・ティンダルさんにせよ、深見東州さんにせよ、心の底から感銘を受け、支援をしたいと思って始めたチャリティー活動は本物であり、長く続いていくものなんだなと思います。

深見東州さんは、サンタバリーの支援や、カンボジアでの無料病院の建設でも、そこに出向き、深く事情を視察した上で、必要なものは何なのか、何が求められているのかを理解して、数々のチャリティーに取り組んでいます。深い人類愛にもとづき、労力を惜しまず、知恵を絞ってやるからこそ、心のこもった、血の通ったチャリティー活動になっているのでしょう。

ちょっと資金を寄付する程度ならともかく、本格的にチャリティー活動を支援し、行うとするなら、それは、生半可な気持ちではできないほど、大変な活動になることを私も少しわかるようになりました。名誉や売名でやっている人は、おそらく長くは続かないでしょうね。

そして、もう一つのMatt Hampson Foundation(マット・ハンプソン財団)」ですけど、こちらはラグビーなどのスポーツ中に、脊髄損傷をはじめとする人生を大きく変える重傷を負った人と、その家族を支援する財団です。

創設者のマット・ハンプソンさんは、将来を期待されたラグビー選手でしたけど、2005年の練習中のスクラム事故で首から下が麻痺する重傷を負います。それで、自分自身と、同じように重傷を負った若者を支えるための財団を設立し、リハビリテーション、理学療法、生活・福祉上の助言、精神的支援、家族支援などを提供しています。

マイク・ティンダルさんにとっては、同じラグビー界の仲間を支える、重要な支援になっています。

そして、そのチャリティーゴルフを支援するISPS HANDAにとっては、スポーツの力で、チャリティーを推進する理念にそったものになりますね。

深見東州さんにとっては、ISPS HANDAに限らず、さまざまな慈善活動をされてますけど、障害を負った方の社会復帰を支援、また、医療活動の支援と研究への支援、さらにスターや有名人による発信力で、チャリティーへの認知を向上させるという目的にかなっている支援だと思います。

現在、このチャリティーゴルフ大会は、唯一4回のライダーカップが開催されたゴルフの聖地、ザ・ベルフリー・リゾートで開催されています。

今年も、イングランドのラグビー、サッカー、クリケットの元代表や主将、そしてハリー・ポッターシリーズに出演していた俳優や、テレビ・ラジオの司会者など、多彩な顔ぶれが参加し、相当額の資金が集まったようです。毎年、和やかなゴルフ競技の後は、表彰式、ガラディナー、ライブオークション、サイレントオークションなどによって、多くの寄付金が集まっています。

日本では、あまり聞きませんが、著名人と一緒に華やかにゴルフを楽しみながら、寄付を集め、社会的な関心を集める、英国に多いセレブなチャリティーイベントになりますね。

左はISPS HANDAペイトロンのエンダ・ケニー元アイルランド首相ですね。右はザラ妃です。ザラさんもマイク・ティンダルさんも、ISPS HANDAのアンバサダーになっています。そして、今年はザラさんの45歳の誕生日と開催日が重なってますけど、「彼女の誕生日にゴルフをさせてくれるなんて信じられない。なんて素晴らしい人なんだ!❤️」と、マイク・ティンダルさんは自身のインスタに書き込んでいました。

余談というか、ゴシップ記事みたいになりそうですけど、画像中央の女性はザラ妃の兄、ISPS HANDAのアンバサダーのピーター・フィリップスさんの元奥様、オータム・ケリーさんです。お2人とも、深見東州さんと親しい仲ですけど、2021年に離婚されました。

そして、この大会後の6月6日に、ピーター・フィリップスさんは、元小児科看護師のハリエット・スパーリングさんと結婚式を挙げました。お2人とも再婚になります。式の画像でブライズメイドをしているのは、おふたりの娘さんたちですね。

この結婚式には、元奥様、オータム・ケリーさんもゲストで出席しています。もちろん、チャールズ国王夫妻、ウィリアム王子夫妻はじめ、ロイヤルファミリーの多くが参列しています。オータム・ケリーさんは、離婚後もロイヤルファミリーとの絆は深く、アン王女やザラ妃とは特に親しいそうです。ふたりの娘も協力して育てていて、娘の幸せのためにも、険悪な別れではなく、円満な関係を続けているそうですね。

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