昨年12月に開催された、東京芸術財団主催の「クリスマス絵画コンサート・ダンス爆発・ジュエリー・時計展示会」のミニ動画がありました。
マイケル・ボルトンが歌っているところや、ジャッキー・チェンとのトークショー、インタビューも聞くことができます。
当日の楽しさが思い出されますね。ジャッキーとのトークショーは、湧きに湧いて笑いの連続でしたけど、いつかまた全てを見れるといいですけどね。
そして、マイケル・ボルトンと深見東州さんのコンサートも貴重ですね。途中のトークも楽しかったですから。
本当に、今更ながらすごいイベントだったんだなと思います。無理して参加した甲斐があったと思いました。
そして、ジャッキーの大ファンの人たちも、この日は大勢駆けつけていました。
ジャッキー・チェンは、4本の映画撮影が進行中とか聞きましたけど、その中で時間を割いて、自家用ジェットでとんぼ返りをしてくれたそうです。
ファンの人たちも、生ジャッキーをまじかで見ることができて、けっこうな時間を共に過ごせたので良かったのではないかと思います。
そして、この動画の中で初めて知りましたけど、「HANDA Watch Worldのアンバサダーを通して2人で世界のために何かをしたい、そう思ってます。」と語ってました。これからも、一緒に何かをやってくれるのかもしれません。また、ぜひとも来日して欲しいですね。
「深見東州氏主催、クリスマスイベントに映画スター・ジャッキーチェン参上!」/ デイリースポーツ
ジャッキーは映画「プロジェクトA」のオープニング曲に乗ってステージに登場した。
深見氏は「日本で人気のあるジャッキーの作品と言えば、『プロジェクトA』と『酔拳』ですね」と紹介。中国で学校を作り、少数民族の子供らに教育の機会を与えている深見氏に対し、ジャッキーは「中国での活動を応援したいと思い、今回、初めてお会いするために日本に来ました」と背景を説明した。ジャッキーは「どれだけお金や力を持っているかではなくて、どれだけ人の手助けができるか。チャリティーは自分の使命。子供の頃はわんぱくでしたが、やっと僕も“いい人”になれました(笑)」と振り返ると、深見氏は「今でもわんぱくでしょ。いい意味で」とフォロー。ジャッキーも「ボクモオナジネ」と日本語で返した。
話題は映画に。深見氏が「彼が監督した『奇蹟/ミラクル』(89年公開)に感動した」と明かすと、ジャッキーは「あの映画は2年かけて準備して、撮影に9カ月かかった。僕の監督作の中でテクニックは一番よかったと思います」と返答。深見氏が「端役のキャスティングがうまいよね」と分析すると、ジャッキーは「有名スターが友情出演してくれているんです。映画に出られますか?」と、深見氏に突然の出演オファー。会場が拍手で後押しする中、深見氏は京劇の所作で見えを切った。ジャッキーは「(深見氏が)主演と脚本で、僕が監督。すごい作品を撮らせていただきます!でも、お金は出してくださいね」とオチを付けた。
ジェットリーとジャッキーチェンに挟まれるジャックマーという図😁
『3J』って(笑)
記事見たらジャッキーはチャリティになると世界のどこでも即駆けつけるんだね(これは『子供達に教育を』の農村部教育促進チャリティの一環のよう)
こないだも慈善家のイベントのため『だけ』に日本来たんだよ~温かい https://t.co/CSxPKPR2rT— QH (@REN_gokuh) 2018年1月24日
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