2026年7月2~5日に開催された、全米シニアオープンで、ISPS HANDAアンバサダーのパドレイグ・ハリントン選手が昨年に続き連覇を果たしました。この大会では2022年にも優勝しているため、通算3勝目になり、全米シニアオープンにおける最多優勝記録に並びました。
昨年のISPS HANDAシニアオープン(全英シニアオープン) も優勝しましたので、これでメジャー優勝は通算4回になりました。レギュラー時代もメジャー3勝(全英オープン2勝、全米プロゴルフ選手権1勝)していますけど、それを上回りましたね。
ちなみにシニアのメジャー優勝記録はベルンハルト・ランガー選手の12勝になるそうです。凄い記録ですね。ベルンハルト・ランガー選手は、PGAツアー・チャンピオンズ47勝という歴代最多優勝記録を持つ、歴代シニア最高の選手と言われていますね。
現在のシニア・メジャー大会は、リージョンズ・トラディション、全米プロシニア、全米シニアオープン、シニア・プレーヤーズ、シニアオープン(現ISPS HANDAシニアオープン)の5大会になります。
今回の全米シニアオープンは、リージョンズ・トラディション、全米プロシニアで今季メジャー2連勝していたスチュアート・シンク選手と、昨年に続き優勝争いになりました。ただ今年は最終日の前半で差がつき、4打差をつけての優勝でした。スチュアート・シンク選手は、シニアメジャー3連勝という前人未到の記録はなりませんでした。
こうなると全米シニアオープンと並び、シニア・メジャー最高峰と言われるISPS HANDAシニアオープンも、パドレイグ・ハリントン選手の昨年に続く連覇に向けての期待がかかってきますね。
ISPS HANDAシニアオープン(全英シニアオープン)は、7月23日~26日に、スコットランドのグレンイーグルス・キングスコースで開催されます。リンクスコースではありませんけど、それに相当するようなコースと言われています

パドレイグ・ハリントン選手は、54歳になってもレギュラー時代と変わらぬ飛距離を保ち、さらに現在パットが絶好調と言われています。今週はレギュラーの全英オープンに出場中で、そのまま来週のISPS HANDAシニアオープンに出場します。

ISPS HANDAシニアオープン初出場となるスチューアート・シンク選手、そして先週開催されたシニア・メジャー大会であるシニア・プレーヤーズ選手権で2位に6打差をつけて優勝したザック・ジョンソン選手も、有力な優勝候補ですね。この3人の選手は、皆、全英オープンの覇者でもありますから、スコットランドでのコースの対応力も証明されていますね。
あと、ISPS HANDAアンバサダーのアーニー・エルス選手、ミゲル・アンヘル・ヒメネス選手,ダレン・クラーク選手らも、有力な優勝候補の一人になるでしょう。今季最後のシニア・メジャーは熱い戦いになりそうです。







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