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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

藤岡弘、もかけつけて、HANDA Watch World・心斎橋・つかみどり時計店がリニューアルオープン

HANDA Watch World・心斎橋・つかみどり時計店リニューアルオープンの情報がいくつかありましたので、紹介したいと思います。

HANDA Watch World心斎橋・つかみどり時計店は、昨年2018年の4月にオープンしたばかりの店舗です。その店の隣には、深見東州さんの絵画作品のリトグラフなどを展示販売する「深見東州絵かきの店」がありました。今回、その絵かきの店のスペースまでHANDA Watch Worldのお店にするために改装したそうです。

従来のお店の約2倍近い28坪ほどのスペースになり、時計の展示数も1.5倍に増えたようです。HANDA Watch Worldは、もともとデパートの時計コーナーなどに比べ圧倒的な数が展示されていますけど、今回のリニューアルによってさらに充実することになったのでしょう。海外有名ブランドとの取引も新たに増えていますし、またジュエリーも充実してきましたから、ある程度の広いスペースは必要になるでしょうね。

 

スポーツニッポン2019/2/9

 

深見東州さんによると、今回、藤岡弘、さんを起用したテレビコマーシャルが評判で、心斎橋店へ来店する人も増えているそうです。しかし来店した人たちから、「テレビでガンガン宣伝しているわりには店が狭い」という声が多かったそうです。それで、改装することを即決断したそうです。この決断と実行力の速さは、深見東州さんらしいと言えるでしょう。普通1年も経たないのに、なかなかそこまでやりませんよね。

藤岡弘、さんも、「半田社長の判断力の速さにはビックリする。価値あるものを知っている。ここは!と思うチャンスは外さない。『サムライ脳』の持ち主ですね」と感心していたそうです。深見東州さんは「仮面ライダーほど速くない」と、ジョークで笑いをとっていたそうですけど。

その藤岡弘、さんは、2月1日のオープニングのテープカットにも参加し、前日に開催されていたリニューアル記念展示会では、深見東州さんと1時間におよぶ対談をしたそうです。深見東州さんと藤岡弘、さんの対談は、去年の仙台店オープンイベントと、クリスマス展示会に続き、3度目ですね。

 

 

藤岡弘、さんと深見東州さんが並ぶと、どうしても似ているという話題になると思いますが、今回の藤岡弘、さん出演のテレビコマーシャルを見た人たちから「半田社長がコマーシャルに出ていた」と、よく言われるそうです。また、藤岡弘、さんもやはり「半田社長とよく間違えられる」そうです。深見東州さんとしては、「社会を明るく混乱させたCMで、PR効果は十分」ということになるらしいです。

 

それから藤岡弘、さんは、今回のCMに出演したことによって、半田社長に時計の世界を教えてもらい、新しい人生の楽しみを見つけることができましたと言われていたそうです。自分に合う時計を見つけて着けると気持ちが高揚するし新しい自分ができ、またファッションに合わせて変えることで、自分の日常に変化を感じて楽しめるようになったそうです。

そして時計は、「自分の分身、相棒と言えるものに出会えたらいい」とのことです。そして、この時計をつけるとモチベーションが上がるとか、運がいいとか、何かを決断する時に着ける、勝負時計を見つけるのがいいと、語っていたそうです。

 


それから、藤岡弘、さんの昔の映画などにも話題が及んだそうです。仮面ライダーの撮影中にバイクがスリップし、30メートルくらい跳ね飛んで全身打撲で搬送され、生死の境を彷徨ったこともあったそうです。一生車椅子になることも覚悟したそうですが、運良くベトナム戦争の傷病軍人のために開発された医療技術のモデルケースとして治療した結果が奇跡のように成功し、復活することができたそうです。それを機に仮面ライダーでは、スタントマンの起用が義務付けられるようになったそうですね。

ジャッキー・チェンの話を聞いた時にも思いましたけど、昔のアクション映画の撮影は、俳優自ら命がけの危険なシーンをスタントマンなしで演じているものがたくさんあるんですね。今はスタントマンさえ必要なく、CGでできるそうですけど。

それから、38歳の時にはハリウッド映画にも進出したそうです。400年前の氷漬けの侍の遺体が蘇るという「SFソードキル」(1984年)という映画に主演し、真剣の刀で実際に竹を切ったり、手裏剣を投げたりして、ハリウッドの関係者を驚かせ、その時の殺陣や乗馬の技術、立ち居振る舞いがリアル侍だと認知されたそうです。また、この時日本人として初の全米映画俳優組合のメンバーに加入していますね。

まだまだこれからも、藤岡弘、さんと深見東州さんのコンビで、何か面白いことをやってくれそうですね。

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