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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

アフリカ南部の子供たちを支援、2022 Sentebale ISPS Handa Polo Cup 開催

サセックス公爵(ハリー王子)が8月25日、2022 Sentebale ISPS Handa Polo Cupに出場しました。このポロ競技大会は、去年に続きコロラド州のアスペン・バレー・ポロクラブで開催される、サンタバリー支援の資金調達のための旗艦チャリティイベントになります。

サンタバリーは、極度の貧困や不平等、ネグレクト、HIV/AIDSや、最近ではCOVID-19によって生活に影響を受けている南部アフリカの子どもたちや若者たちを支援するために、2006年にサセックス公爵(ハリー王子)とレソト王国のセーイソ王子によって共同設立された慈善団体になります。

深見東州さんも2014年にレソト王国まで足を運んでセーイソ王子に会ったそうです。そして困難な状況を深く理解し、サンタバリーへの支援活動をはじめました。

このチャリティポロ競技は2010年から始まって、過去10年間で約1000万ポンドが集まったそうです。その資金は、現在レソト王国とボツワナの弱い立場の子どもたちに必要な医療サービスやさまざまなケアを提供し、自立と成長のためのスキルを提供するサンタバリーの活動を支えています。

深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会(ISPS)も、途中からこのポロ競技開催のサポートを行い、2018年からはタイトルスポンサーになりました。

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