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オールブラックス元キャプテン、リッチー・マコウ選手も国際スポーツ振興協会のアンバサダーに

2019年9月19日
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前回の内容の続きみたいになりますが、ニュージーランドラグビーナショナルチーム・オールブラックスのキャプテンを務めた、リッチー・マコウ選手が、深見東州さんが会長を務める国際スポーツ振興協会のアンバサリーに就任したようです。

リッチー・マコウ選手は、ラグビーファンの人によると、ラグビー史上最高との誉れ高い名選手になるそうです。以前こちらの記事でも紹介したダン・カーター選手に次ぐ、オールブラックスからの就任になりますね。

 

オールブラックス伝説のダン・カーター選手が国際スポーツ振興協会のアンバサダーに

 

その記事でも書いたように、ラグビーのことについては全く詳しくありません。でも、紹介するからには、リッチー・マコウ選手のことを知らないわけにはいきませんので、少し調べてみたことを書いてみたいと思います。

リッチー・マコウ選手は、2001年からオールブラックスに選出され、2015年のワールドカップ優勝後に、現役から引退しています。ダン・カーター選手より1歳と4ヶ月ほど年上で、活躍した時期もほぼ同じになりますね。ただダンカーター選手は、やはり2015年のワールドカップ優勝後にニュージーランド代表からは引退しましたが、その後もフランス、現在は神戸製鋼でプレーを続けていますけどね。

 

ワールドラグビーの年間最優秀選手に、史上最高の8回候補に上がり、うち2006、2009、2010年の3回受賞しました。のちに、ダン・カーター選手も2005、2012、2015年に受賞しますので、この2人による3回受賞が現在の最多記録になりますね。

そして、オールブラックスという最強チームに所属しながら、史上最多の148のキャップ数を持つそうです。国の威信をかけた真剣勝負のフル代表同士の国際試合をテストマッチと言うそうですが、その試合に出場するとキャップがもらえるそうです。ニュージーランドは選手のレベルも高く層も厚いですから、その代表として148試合も国際試合に出場すると言うことが、どれだけ途方もない選手だったかを表していますね。

 

私が、一番印象に残ったのは、オールブラックスの正キャプテンを2006年の25歳から務めていることです。年上の選手もたくさんいる中で、「私が主将にふさわしいとみんな思っているのだろうか」と言う疑念が拭えなかったそうです。とてもやりにくかったと思いますが、そこから名キャプテンと言われるほどまでに成長を遂げていくところに惹かれました。

キャプテンに就任した翌年のワールドカップでは、フランスに準々決勝で敗退し、オールブラックスとして最低の成績を残します。実力的には優勝候補筆頭だったにも関わらず、フランスの気迫に押されてミスが続出し、2点差での番狂わせの敗退でした。そして4年後の、雪辱を期してのワールドカップでは、キャプテンとして2度も優勝を逃すことになれば、オールブラックスに残る資格はないと、最後の試合になるかもしれないという決意で臨み、決勝でフランスに競り勝ち24年振りの優勝をニュージーランドにもたらしました。とてつもない重圧の中で、それを跳ね返し、チームを勝利に導いたところに感動しますね。

人柄も素晴らしく、そんなところも、ニュージーランド最高の栄誉「ニュージーランド勲章(Order of New Zealand)」を35才という若さで受賞した理由かもしれません。

 

 

今月開催されたニュージーランドで最も優れたスポーツ選手に与えらされるHalberg Awardsでも、過去2010年と2011年の2回、年間最優秀賞に輝いていました。

 

ダン・カーター選手とはポジションが違い、フォワードなので力強いプレーが増えるのかもしれませんが、それにしても100キロを超える大きな選手同士がすごい勢いで走りながら激しく当たって、よく体が壊れませんね。激しい衝撃が画面からも伝わってくるようです。

 

こちらの動画は、リッチー・マコウ選手とジョン・キー元ニュージーランド首相が、今年テレビに出演した時の動画のようです。

 

動画にも出てきましたけど、2011年ワールドカップ優勝の時の、ワールドラグビーの会長を含めたこの3方向からの握手のことが、話題に上ってましたね。

 

 

ところでアンバサダーと言っても、国際スポーツ振興協会の場合は企業のように自社の宣伝が目的ではないので、スポーツを通して社会に貢献することに積極的な人とアンバサダー契約を結んでいるように思います。組織の知名度を上げることも大事だと思いますけど、まず、その理念に大きく共感する人でなければ、一緒に活動はされないでしょうからね。

 

リッチー・マコウ選手が所属していたクルセイダースというチームはクライストチャーチが本拠地になるそうです。そこは2011年3月の東日本大震災の少し前に、やはり巨大な地震に襲われています。その復興の手助けのために、深見東州さんも尽力されましたが、そのような災害によって大変な困難に直面している人たちのために、マコウ選手と一緒にスポーツを通して何かをされるのかもしれませんね。スポーツには地域の人々を結びつける力があると、深見東州さんは言われていますから。

 

リッチー・マコウ選手は、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクトにも協力し、一昨年、来日していたそうです。ダン・カーター選手もその前年に来日していたそうです。

ラグビーを通して、東北の子供達を勇気づけたいとの思いを、リッチー・マコウ選手は持っているそうです。彼自身も、怪我で療養中の時にクライストチャーチの大地震が起き被災した1人だったそうです。そして、その年の9月にニュージーランドで開催されたワールドカップでは優勝しているんですよね。

 

こちらの動画は、ダンカーター選手やリッチーマコウ選手が来日した時のチャリティの様子です。

 

いろいろな形での支援や関わり方がありますね。深見東州さんとラグビーのレジェンドたちが結びついて、今後、どのような活動が行われるのか楽しみにしたいと思います。

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