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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

さいたまスーパーアリーナで「深見東州オリジナル曲コンサート!」が開催

深見東州さんが経営するたちばな出版のホームページに、深見東州さんのコンサートの案内が載っていました。

今回は10月2日に、もうすぐですけどね。さいたまスーパーアリーナで行うそうです。国内最大級のアリーナですから、キャパでかいですよね、3万人とか軽く収容できるところですから。メインアリーナモードで行うとしても、2万人近く収容できると思います。

こんな大規模なコンサートは、2022年3月に開催された「深見東州・武道館 桜ふぶきコンサート」以来になりますね。

武道館では、2016年、2015年、2014年、2013年にも開催し、12000人くらいの観客が来てましたね。2014年は「進撃の阪神巨人ロックコンサート」と題して、ジョーリン・ターナーやボビー・キンボールら4人のロック歌手が来日し、ディープ・パープル、TOTO、スターシップ、ジャーニーのヒット曲を歌いまくりました。

2013年は、マイケル・ボルトン、ピーター・セテラが来日し、3部構成で行われています。2015年と2016年は深見東州さんのソロコンサートでした。今回は、それよりもはるかに大きな、日本最大級のアリーナですから、どうなるのでしょう。詳しい内容は、オリジナル曲コンサートというタイトル以外に、ほとんど情報がありませんね。これからまだ発表されるのでしょうか。

他にも以前には、神戸ポートピアホールで、ボクサーのマニー・パッキャオとの異色の共演コンサートを行ったり。また、舞浜アンフィシアターでは、デービット・フォスターはじめ、ケニー“ベイビー・フェイス”エドモンズ、ピーター・セテラ、メラニー・C、キャサリン・ジェンキンスとの共演コンサートもありました。このコンサートは本当に最高に素晴らしいコンサートでしたけどね。

深見東州さんは、海外でのロイヤル・アルバートホールやカーネギーホールでのコンサートにも出演し、そのような大規模なコンサートから、小規模なものも含めて、30年以上にわたり、びっくりするほど多くのコンサートに出演していますね。歌手だけを本業にしている人でしたら、そこまで驚きませんけどね。

そういえば、2022年は新国立劇場オペラハウスで、オペラ「聖徳太子」のタイトルロールも演じていましたね。オペラは久しぶりの出演だったと思いますけど、過去には、モーツァルトやヴェルディなどのオペラで、何度もタイトルロールを演じていました。

また一つ、深見東州さんのコンサート活動の軌跡に新たなステージが刻まれることになりそうです。

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