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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

IFAC HANDA Hamptons Festival of the Arts が、ニューヨークで開催

IFAC ハンダ ハンプトンズ・フエスティバルという芸術イベントがニューヨークで開催されるようです。8月13日にルネ・フレミングとルーファス・ウェインライトがリサイタルを行い、14日は、バンジャミン・ミルピエがダンスパフォーマンスを行うようです。

世界芸術文化振興協会のホームページに、2015年にルネ・フレミングを中心とした音楽祭がニューヨークであるので、それをIFACがスポンサーをし、深見東州さんがコ・チェアマンをすると書かれてました。その2016年度の音楽祭のことかもしれませんね。

 

[blogcard url=http://www.hamptonsfestivalofthearts.org]

 

バンジャミン・ミルピエはフランス人で、ニューヨーク・シティ・バレエのプリンシパルとして活躍し、映画『ブラック・スワン』の振付で一躍脚光をあび、その後、主演したナタリー・ポートマンと結婚しています。パリ・オペラ座、ニューヨーク・シティ・バレエ、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)をはじめ、名だたるバレエ団に作品を提供し、パリ・オペラ座バレエ史上最年少の芸術監督にも就任しました。(2016年に辞任)

 

 

ルーファス・ウェインライトは、アメリカのシンガーソングライターで、独特のピアノ・ポップ・ソングで注目を集め、高いレベルの演奏と歌声が、評価の高い世界的なアーティストです。去年来日しています。

 

 

そして、ルネ・フレミングは、2014年の東京国際コンサートに来日し、深見東州さんと共演した、アメリカの国民的な歌姫です。深見東州さんの友人であるマイケル・ボルトンがルネ・フレミングと親しく、ルネのことを、「素晴らしい歌手であるだけでなく、素晴らしい人間性の人だ。天から授かった、神なるものを持ってる人だ」と、紹介してくれたそうです。

歌の素晴らしさは私が言うまでもないことですが、元メトロポリタン歌劇場のディレクターをしていたジュリアード音楽院の副学長さんも、「わがままで傲慢でやりにくいソプラノが多い中、ルネは人間性も素晴らしい」と絶賛していたそうです。

 

 

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