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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

京都の高級ホテルで「深見東州 紅葉真っ只中コンサート!」が開催

10月は仙台で深見東州さんのコンサートが開催されましたけど、11月19日には、今度は京都でもコンサートが開催されるようです。今回も東京芸術財団が主催し、株式会社ミスズの時計宝飾展示会も同時開催されますね。

今回はライブハウスではなく、ザ・プリンス京都宝ヶ池というお洒落でラグジュアリーな高級ホテルで行われます。このプリンスホテルは、ポストモダン建築の巨匠・村野藤吾の最後の建築になるそうです。

外観を見ると、一度は行って見たいと思えるような素敵なホテルですね。美しい自然に囲まれた場所のようです。ラウンジもまた癒されそうなとてもいい雰囲気のようですし。

円形の建物の中庭では「焚火ラウンジ」という幻想的な演出も行っているそうです。

1200年に及ぶ伝統と文化が根づく京都らしく、茶室まであるのはさすがですね。ちょうど今が紅葉の季節になりますよね。

そんなアートなホテルの地下の会場で、今回はコンサートが開催されます。

また、会場は時計宝飾の展示会場にもなっていて、本日の11月17日(金)から20日(月)までは、毎日のようにいろんなイベントが同時に見れるようです。ほめたたえられて幸せになるラビリンスという謎のイベントもありますね。秋葉原のメイド喫茶と女装カフェと男装カフェの3要素が融合し、メルヘン世界へ誘いますと書かれていますけどね。いったいどんな体験をさせてくれるのでしょう。

ちなみに今回のコンサートは、入場無料と書かれています。時間は19日日曜日の夜としか書かれてませんけど、適当な時間に始まるのでしょうね。

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