秋葉選手の逆転優勝で終わったISPSハンダカップ フィランスロピーシニアトーナメントでしたが、感激のインタービューでは、仲良しだった今は亡き先輩ゴルファーを思い、涙を見せてました。詳しくはこちらの記事で。
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しかしながら、今回の大会は涙と感動だけではありません。深見東州さんのアイディアで、様々な楽しい企画満載のトーナメントになりました。こちらに掲載している報知スボーツの写真でも紹介されていますね。
右下に載っている初登場の「デキシーバンド東州」は、深見東州さんの4つ目のバンドになるそうですが、なんだかお笑い芸人のような雰囲気ですね。あと大道芸も登場して、一輪車の曲芸やジャグリングも見せてくれたようです。
それから人気はチャリティー釣り堀やヨーヨー釣りだったそうです。もう何のイベントをしているのかわからなくなりそうですね。でも、来た人たちに楽しんでもらおうという、深見東州さんのサービス精神からでしょうから、ほのぼのとした温かいものを感じます。バンドに合わせてご自身も歌われたとか聞きましたし、率先して盛り上げる姿勢はやはり素晴らしいと思います。生で聴けた人はよかったですね、日本有数の実力を持つプロの歌手ですからね。
それから優勝者に贈られた兜型のトロフィーを実際にかぶっている写真もありますけど、これも思い出に残るでしょうね、普通じゃない表彰式になったことでしょう。シニアとスーパーシニアで、ちゃんと兜の形を変えてありますし、この細やかな違いを、適当しないことも大事なんでしょうね。
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