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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州&マイケル・ボルトン、4000人の聴衆を魅了

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デイリースポーツ 2015/7/24

 

マイケル・ボルトンと深見東州さんの兄弟船コンサートに関して、新聞記事を掲載します。

今回、深見東州さんのバックバンドを務めたヘアー・バンドというバンドについて、少し書いてますね。このヘアーバンドというバンド名は、リーダーのスティーブン・スモール氏の頭髪が見事なので、ヘアーバンドが似合いそうというギャグにより名付けられたそうです。

でも実力は一級で、喜多郎の音楽ディレクターであり、編曲家でもあるそうです。また大学講師もしている多才な人のようです。他の6人のメンバーも、それぞれの専門の分野の第一線でやっている人たちで、技術は高いそうです。

聞いていて、演奏にハリと勢いを感じましたね。30代がメインだそうなので、今までよりかなり若いといえますね。マイケルボルトンも、褒めていたらしいです。

 

マイケル・ボルトン・バンドも、マイケルとともに世界ツアーなど重ねてきた優れたバンドで、演奏は安心して聞けました。女性歌手のアマンダ・ブラウンさんは、ソロでも十分聞かせてくれるほどの力量で、「 How Am I Supposed To Live Without You」 でのデュエットでも、かなり聞かせてくれました。たしか、2013年来日の時に一緒に歌ったのは、違う女性だったと思いますけどね。

 

深見&ボルトンが魅了!港・横浜に響いた洋楽の“兄弟船”
横浜4000人魅了 2年ぶり共演
港・横浜で、国境を超えた〝兄弟船〟が、華々しく出港した。2年ぶりに来日したボルトンと、深見氏のジャズとポップスの祭典は、アンコールでの2人の共演でクライマックスを迎えた。
ステージで深見氏は、「マイケルとともに、こんな素晴らしい世界にいるのだから」と、ルイ・アームストロングの名曲「この素晴らしき世界(What a wonderful world)」をアンコールに選曲。2人のデュエットで4000人の観衆を〝素晴らしき世界〟へ引き込んだ。

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