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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

アリアとコーラスによるチャリティの夕べ 「ニュー・イヤー・コンサート」

1997年1月 8日
会場:ロンドン セント・ジョーンズ・スミス・スクエア

アリアとコーラスによるチャリティの夕べ 「ニュー・イヤー・コンサート」

総監督:深見東州
演奏:イギリス室内管弦楽団
指揮:佐藤俊太郎/深見東州
ゲストソリスト:ロザリンド・プローライト(ソプラノ)
本田早実花(バイオリン)
ジュリアン・ロイド・ウエーバー(チェロ)
栗林義信(バリトン)
主な演奏曲:
『フィガロの結婚』より《序曲》
《もう飛ぶまいぞ、この蝶々》/
『アヴェ・ヴェルム・コルプス』/
サン・サーンス『バイオリン協奏曲(ロ短調)第三章』/
『セルセ』より《オンブラ・マイ・フ》/
『マクベス』より《憐れみも、誉れも愛も》/
エルガー《威風堂々》
合唱:タリス室内合唱団
観客数:450 人
☆チケット収入の全てを、「英国白血病児童救済基金」に寄付。

アリアとコーラスによるチャリティの夕べ 「ニュー・イヤー・コンサート」

アリアとコーラスによるチャリティの夕べ 「ニュー・イヤー・コンサート」

 

アリアとコーラスによるチャリティの夕べ 「ニュー・イヤー・コンサート」

アリアとコーラスによるチャリティの夕べ 「ニュー・イヤー・コンサート」

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