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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

パリ・オリンピックに出場するISPS HANDAアンバサダー

7月のパリオリンピックに向けて、代表選手が続々と決まっていますね。

ゴルフに関していえば、男子は予想通り松山英樹選手と中島啓太選手が選ばれました。久常涼選手と星野陸也選手も、海外で活躍していますので、かなりチャンスはありましたけどね。

女子は、最終盤の6月に入って選考順位に変動がありましたね。笹生優花選手の全米女子オープン優勝と、山下美夢有選手の全米女子プロ2位によって、2人の出場が決定しました。

深見東州さんのISPS HANDAアンバサダーたちも、今回は多数の選手の出場が決まっています。

女子から紹介すると、以下の選手の出場が決まっています。数字は決定時の世界ランキングです。

  • ハナ・グリーン(オーストラリア)7位
  • ミンジー・リー(オーストラリア)11位
  • チャーリー・ハル(英国)8位
  • リディア・コ(ニュージーランド)17位
  • アシュレー・ブハイ(南アフリカ)41位

男子

  • マチュー・パボン(フランス)20位
  • ミン・ウー・リー(オーストラリア)36位
  • クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)40位
  • ライアン・フォックス(ニュージーランド)59位

男女合わせると9名の選手の出場が決定していますね。

女子のリディア・コ選手は、リオでシルバー、東京でブロンズでしたので、今回、ゴールドメダルを獲ると、素晴らしい記録になりますね。そして、今年絶好調のネリー・コルダ選手のオリンピック2連覇にも注目が集まるでしょう。個人的には今回から日本代表で出場する笹生優花選手に優勝の期待をしてますけどね。

そして、ISPS HANDAのアンバサダーとは違いますが、男女ともにオリンピック出場が決定しているオーストラリアセブンズとは、パートナーシップを結んでいます。7人制ラグビーの種目で、男女ともに優勝候補の一角といえます。特に女子は、実績から言ってもニュージーランドチームと双璧をなしていますからね。

日本も男女ともに出場が決定していますので、7人制ラグビーの放映があれば必ず見ようと思います。

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