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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

藤岡弘、さんも出演、深見東州さんの「ブドウと桃コンサート!!」in 岡山

5月30日に岡山市民会館で開催された「ブドウと桃コンサート!!」の様子をスポーツ紙から少し紹介しますね。見に行ってないので、詳しくお伝えできないのは残念ですけど、せっかくなので記事として残しておこうと思います。

今回も、昨年11月の仙台でのコンサートと同じように、最初に「レッツゴー・ライダーキック」を深見東州さんが歌うと、それに乗って藤岡弘、さんが登場し一緒に歌ったそうです。藤岡弘、さんはよく響く低音の良い声をお持ちで、歌も上手ですよね。

 

東京スポーツ2019/6/10

 

その後しばらくは、2人による楽しいトークが続いたようです。どんなトークだったのかというと、藤岡弘、さんが腕時計を右腕につけるということで盛り上がったそうです。

ハンダ・ウォッチ・ワールドのテレビCMでは、両腕にたくさんの時計をつけてたりしますけど、ふだんは左腕ではなく、右腕に時計をつけるようにしているそうです。その理由が藤岡さんらしくて、右腕につけていると、とっさの場合に時計を武器にすることができるからだそうです。右利きなので、時計を利用してパンチを繰り出す気なんでしょうね。

世界中の危険な場所を何度も訪れているそうなので、日本は平和かもしれませんが、万が一の時のためにそうしているそうです。自分の身は自分で守らなければいけませんと、そのためには時計でもボールペンでも、使えるものはなんでも使うそうです。

さすが武道に生きる人ですね。いつも戦場の中に身を置いているという心境で、何が起きても良いように、ふだんから油断せず過ごしているんですね。ちょっと驚きましたけど。できるだけ、時計が破壊される機会に出会わないことを願います。

 

 

それから、最近はサントリーBOSSの宇宙人ジョーンズ・シリーズにも出ている藤岡弘、さんですが、突然滝つぼに現れてヘビをつかまえるシーンがありますね。今回の決め台詞は、「この惑星の藤岡弘、はいつも本気だ」でした。

コミカルで、どこかほっこりするCMが多い、このシリーズですけど、深見東州さんによると、「うち(ハンダ・ウォッチ・ワールド)のテレビCM以降、おかしいのも大丈夫というイメージになりましたね」ということでした。

藤岡弘、さんは、「半田社長(深見東州さん)と出会ってから、人生は楽しまなくちゃダメだと思うようになりました。コーヒーのCMでは蛇が出てきますが、実は苦手なんですよ」と応じていたそうです。ほんとそうですよね、いつも楽しくいかないと。

 

<藤岡弘、トミー・リー・ジョーンズと「謎の危険生物」撃退 堺雅人、杉咲花らを助ける>

 

藤岡弘、さんが退場した後は、BOSSのCMでもよく使われていた中島みゆきの歌を8曲くらい歌ったり、最近は必ず中島みゆきをたっぷり歌われますね。いい歌ですけどね。

あとは、今回初お披露目の曲も、かなり歌っていたそうです。

結局3時間半にわたり、出ずっぱりでトークと、25曲を歌いきったそうです。いつもながらのエネルギッシュなステージは、令和になっても健在のようですね。

 

 

深見東州さんは、「国籍や年代、男女の区別も関係なく、名曲や感動できるいい歌を歌い続けないといけない。そのためにはしっかりと体をつくって、楽をしてはダメ。80歳90歳まで歌い続けないといけない」と、まだまだこれから先も、ずっと元気に歌い続けるつもりのようです。

70歳を超えても、現役で世界で活躍している歌手はいますけどね。深見東州さんのパフォーマンスも、全く衰えを見せないどころか、新しいことにチャレンジしたり、ますます冴えてますから、まだまだ期待できそうですね。

 

 

HANDA Watch World 岡山店オープン/デイリースポーツ

♪桃太郎さん桃太郎さん-。そんなノリでオープニングから桃太郎色全開。バンドメンバーは、指揮者が桃太郎に扮(ふん)し、演奏者はキジ、サル、イヌの着ぐるみ姿で演奏。そんな中で深見東州こと半田晴久社長は、ブランドのアンバサダー・藤岡弘、とともに登場。あいさつ代わりに「レッツゴーライダーキック」を披露すると、会場は一気にヒートアップした。
実は藤岡は「デニムが大好き」と、岡山が誇る世界ブランド・桃太郎ジーンズをはいての登場。さらに武道家とあって「刀剣王国・岡山」に関する熱いトークを展開。開始から30分以上、2人の岡山愛で盛り上げた。
その後は半田氏が、多様なジャンルの音楽を繰り出した。圧巻だったのは「ツッパリ High School RocK’n Roll(登校編)」(横浜銀蝿)、「男の勲章」(嶋大輔)など懐かしのバリバリロック。会場の超満員1800人が一体になって踊るノリノリの雰囲気で早くも最高潮に。
一転、演歌や「泣かせます」と中島みゆきの曲を8曲も繰り出して聴かせるシーンもあり。さらに洋楽曲、AKB曲、「晴れの国 岡山」とのPRワードに合わせ「空に太陽がある限り」を披露するなど、アンコールまで含め約3時間半も休憩なしで25曲を熱唱。衣装もステージ上で公開着替えを決行し、振り幅の大きな歌唱曲のジャンルに合わせ7変化。最後は「♪やりましょう~やりましょう」とばかりに、餅まきならぬ岡山名物「きびだんご」を会場にまくサプライズ。予定時間をオーバーする圧巻のステージで岡山の夜を彩った。

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