MENU
ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

20周年記念、深見東州バースデー書画個展が開催

毎年深見東州さんの誕生日に開催される、深見東州バースデー書画個展は、今年で20周年になるようですね。

タイトルは「山があっても山梨県。書画があっても、生姜はない個展!!」ということで、なぜか山梨県が登場します。そういえば、山を描いた作品が、いつもかなり多いですけどね。今年はどうなんでしょうか。

http://toshu-fukami.info/2_event/2_event-047.html

レオナルド・ダ・ヴィンチや空海、本阿弥光悦に勝ることはできません。しかし、素晴しいところを学び、手がけなかったことをやれば、個性が輝きます。彼らに追いつき、追い越そうとする気概や研究、努力が尊いのです。これを50年続けるのが、深見東州の“劣るとも勝らない美学”です。また、深見氏は、江戸千家新柳派の茶道師範であり、嵯峨御流の華道師範でもあります。そこで今回は、書画展にお茶会と華道を融合させます。また、深見氏は画家ですが、美術評論家でもあります。氏が集めた絵画56点の中から、約20点展示します。代表作や、時代を代表する作品ばかりです。いわば、「バースディ書画個展」と「他人の書画展」の融合です。

2020年 3月18日(水)~24日(火) 11:00~21:00(最終日は17:00 まで)

会場:泉ガーデンギャラリー

  〒106-0032 東京都港区六本木1-5-2

同時開催 バースディ時計宝飾展!!

2020年 3月18日(水)~22日(日) 12:00~22:00頃

会場:ベルサール六本木グランドコンファレンスセンター

  〒106-0032 東京都港区六本木1-5-2 住友不動産六本木グランドタワー 9階

主催:東京芸術財団

共催:株式会社ミスズ 株式会社たちばな出版

今回は、美術評論家として、深見東州さんのコレクションの中から、有名画家の作品も展示されるようです。解説もされるのかもしれませんね。

また、深見東州さんは茶道も華道も、師範の免状を取得する腕前ですが、それを今回の書画展に融合させるとなってますね。茶道のお点前や、生け花も実演される予定があるんでしょうかね。

ここ最近、必要なこと以外は、家にいることがめっきり増えてますけど、ぼちぼち出かけてみようかと思います。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次