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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

ブラインドゴルファーをパラリンピアンに、動き出したゴルフ界

深見東州さんは、今から30年以上前に、ブラインドゴルフを日本に導入しました。1988年に、現在の日本ブラインドゴルフ協会の前身となるブラインドゴルフ倶楽部をスタートし、それ以降、日本でのブラインドゴルフの普及に尽力されてきました。

また、世界においても、世界ブラインドゴルフ協会の立ち上げに尽力し、同協会の初代総裁に就任すると同時に、世界各国のブラインドゴルフ協会と協力して、世界での普及活動に貢献し続け今日に至ります。

今年の9月18日と19日には、その世界ブラインドゴルフ協会公認大会で、日本ブラインドゴルフ協会が主催する、第14回文部科学大臣杯2019ブラインドゴルフジャパンオープンチャンピオンシップが箱根湖畔ゴルフコースで開催されました。それを報道したスポーツ紙から、少し紹介しますね。

東京スポーツ 2019/9/29

いくつかの部門があるようですが、総合部門(文部科学大臣杯)を制したのは、豪州のマーク・絵種バンクさんでした。ハンディ32を引いたNETスコアが、初日57、二日目68という成績でした。視力のカテゴリー別でも、B3(上限 視力 0.1 以下)で優勝しています。この視力カテゴリー別では、ハンディなしのスコアで成績が決まります。

B2 (上限 視力0.03以下、下限手動弁)では、韓国のチョー・インチャンさん、B1(上限  どのような距離においても手の形を弁別しない、下限 全く明暗を弁じ得ない)では、日本の後藤健治さんが優勝していました。

そしてもう一つ、ステーブルフォードの部(各ホールの打数に応じてポイントが与えられ、得点が最も多い人が優勝)では、日本の浅野貞信さん、奥富勝美さん、山本祐希さんが、1位から3位までを独占したそうです。

当日参加した方だと思いますが、動画がアップされてましたので、なんとなく当日の雰囲気がわかりますね。

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