毎年恒例になっている深見東州さんのバースデー書画展ですけど、今年も六本木の泉ガーデン ギャラリーで、盛大に開催されるようですね。
今年のタイトルは、「ええじゃないかの絵、しょぼくない書、凝ってる作品の個展。」となっていました。絵と書と個展にひっかけた、ひねりのきいた言葉遊びになってますね。ダジャレとも言いますけどね。
それで、過去の書画展のタイトルを知りたい方は、こちらから見ることができます。
[blogcard url=’https://toshu-fukami-fan.info/archives/51834996.html’ width=’100%’ height=’190px’]
さて、今年はいったいどんな絵画作品が登場するのでしょう。昨年の新作では水墨画の作品が増えていましたが、今年はどうなのでしょう。
深見東州さんの作品を見たことがないよという人もいらっしゃるでしょうから、そういう方はHANDA.TVに無料登録すると、そこから2013年~2016年の個展で展示された作品を見ることができます。
それから、月刊ギャラリーという美術誌では、2016年から、毎号深見東州さんの絵画を表紙に使用しています。よほど深見東州さんの絵画に入れ込んであるのでしょうね。
表紙に使った絵画を、評論家の人たちが「画人悠遊」というコーナーで評しています。深見東州さんの簡単な紹介文には、「芸術文化・振興・創作活動を主宰するかたわら、35歳より独学で始めた絵は、天真爛漫、融通無碍の境地にある。その魅了してやまない破格の画風を以来、斯界の属目に値するものとして発表するものである」と書かれていました。
深見東州さんの作品は、専門家の目から見て、今後どのようになって行くのか期待を持って見られていることがわかりますね。
では、せっかくなので、その月刊ギャラリーの表紙の画像を掲載しておきますね。絵の雰囲気くらいは、何となくわかると思います。ほんの一部の作品ですけどね。多様な作品を描かれていますけど、その一端を感じることができるかもしれません。
コメント