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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

湯豆腐のように美味しい、国民のコンサートのリポート

湯豆腐のように美味しい、国民のコンサートの記事が新聞に掲載されましたので、記念に載せています。

 

スポーツニッポン 2016/11/2

スポーツニッポン 2016/11/2

深見東州さんが、お一人で2日間とも歌いました。ピアノ伴奏は、いつも弾いている木村裕平さんです。すっかりおなじみになってしまいましたね。新聞には天才ピアニストと書かれてるものもありました。

このコンサートでは、あらかじめお知らせがあったように、子供から大人まで、日本人なら一度は耳にしたことがある唱歌や童謡などを、たっぷりと歌われました。格調の高いリサイタルでしたが、ほっこりした雰囲気につつまれて、どこか懐かしい幸せ感を感じさせるものになりました。おそらく、一人一人の心の奥に、あったかいものが流れ込んだのではないかと思いましたね。

 

夕刊フジ 2016/11/2

夕刊フジ 2016/11/2

いつもの愉快なお話は封印され、歌に専念されていました。クラシックコンサートでは、それが普通なんでしょうけどね。

お話がなくても、深見東州さんの温かい気持ちは十分に伝わってきました。そして、古き良き日本の心を大切にされていることも。

 

日刊ゲンダイ 2016/11/7

日刊ゲンダイ 2016/11/7

歌曲を歌うのが、その歌手の腕の見せ所になるそうです。日本語の歌詞の言葉を大切にしながら、イタリアオペラのベルカントの響きを効かせた、和と洋の粋を極めた歌になりました。

 

深見東州「第3回湯豆腐のように美味しい、国民のコンサート!」開催 / デイリースポーツ オンライン

ステージ上にはグランドピアノがあるだけだ。オーケストラもド派手な演出もなし。だが、深見氏はその声だけで、人々の心に豊かな感情を呼び起こしてみせた。

今回のコンサートは“湯豆腐のように温かな”「日本歌曲」がテーマ。1曲目の「この道」から歌われた27曲すべてが、日本人なら誰でも聞いたことがあり、口ずさんだことのある名曲だ。それだけに深見氏の思い入れも強く、歌う前に、その世界観に没頭するために精神を集中する姿も見受けられた。

 

本編終了後に待っていたのは圧巻のアンコールだった。
「仰げば尊し」「蛍の光」を歌った後に深見氏が選んだのは、「君が代」。「『君が代』は起立して歌うという慣習がありますので」と客席に起立を促し「(皆様は)歌わないで静かに素晴らしい国歌をお聞きください」と呼びかけた。しかし、深見氏が歌い始めると、客席からも自然に君が代を歌う声が湧き上がり、最後は会場が一つになる大合唱に。深見氏が「歌わないはずだったのに、つい歌ってしまう名曲でございまして」と苦笑する一幕もあった。

本来なら、これで終わるはずだった。だが、観客の拍手は止まらない。

深見氏はここで持ち前のちゃめっ気も披露。「『宵待草』を1番だけ、(山口)百恵ちゃんの『赤いシリーズ』の感じで歌ってみようと思います。女性にフラれた歌ということで、同じような境遇の皆さんと分かち合いたい。自分だけがフラれたんじゃない、と」と「山口百恵『赤い疑惑』風 宵待草 竹久夢二 1番だけ」をほぼアカペラで熱唱した。

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