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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

世界開発協力機構が東京で、WSD世界人権サミットを開催

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WSD世界人権サミット

11月初めにケープタウンで、「スポーツ平和サミット」を成功させたばかりの世界開発協力機構が、今度は「WSD世界人権サミット」を東京で開催するそうです。世界11カ国から、有識者・活動家・専門家が集結して討論するようです。

共催は、人権リソースセンター、人権と世界正義の為のスタンフォード大学WSDハンダセンターです。この人権リソースセンターとは、ASEANの学術的な人権研究センターのことですね。ジャカルタのインドネシア大学に拠点があるそうです。

HUMAN RIGHTS RESOURCE CENTRE

 

一方の、人権と世界正義の為のスタンフォード大学WSDハンダセンターは、深見東州(半田晴久)さんが総裁を務める世界開発協力機構が支援してできた人権センターであり、先のASEANの人権センターにも支援しているそうです。

所長は、デイビット・コーエン教授で、この人がもともとカリフォルニア大学バークレー校で教鞭をとり、戦争と犯罪に関するセンターを持っていたのを、スタンフォード大学に持ってきて新たに始まったそうです。

人権と世界正義の為のスタンフォード大学WSDハンダセンター
日本語訳

 

ちなみに深見東州さんの親友のマイケル・ボルトンが、このセンターの大使(アンバサダー)に就任していますね。マイケル・ボルトンも人権問題には深い関心を持っていて、「ザ・マイケル・ボルトン・チャリティーズ」を設立し、危険な状況に置かれている女性や子供のサポートするなど、支援活動を22年間も続けているそうです。

今回の「WSD世界人権サミット」は、東京ビッグサイト国際会議場で12月13日ですから今週ですね、開催されると広告に出ています。5月に開催された「世界の若い議員と語り合うグローバル・オピニオン・サミット」と同じ会場ですね。あのちょっと変わった外観の建物ですね。あのへんは初めて行く人は分かりにくいと思いますが、建物の形を知ってると迷わずに行き着けると思います。

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