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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

第2回秋に燃ゆる国民のコンサートでの、深見東州さんの歌

11月15日に開催された、第2回秋に燃ゆる国民のコンサートの記事が出ていましたので記念に掲載します。

 

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日刊スポーツ 2015/11/19

深見東州さんの熱唱する姿がいい感じですね。それを微笑んで見つめているタニア・フェリスさんの表情も楽しそうで、いい感じです。深見東州さんが出てくると、みんなを笑顔にしてしまいますね。

今回、深見東州さんは、木村裕平さんのピアノで、日本の有名な唱歌、童謡を数曲披露されました。日本で、昔から親しまれてきたこういう歌は、普段はもう、聞くことがあまりないですが、たまに聴くととてもいいですね。

しかも、深見東州さんの哀愁のこもった、しっとりとした低音の魅力と、柔らかい響きの歌声が、歌の雰囲気にとてもマッチしています。こういう歌を歌うと、日本でも右に出る人はなかなかいないのではないでしょうか。なんだか情景が浮かんでくるようで、ホロっときそうでした。

 

大貫裕子さんの日本歌曲の歌声も、とても美しくて情緒があり、うっとり聴いてました。衣装も素敵でした。日本のオペラでアリアを歌う時は着物でしたね。和服姿がとてもお似合いでした。深見東州さんは、派手目の鮮やかな色の和風の衣装で、4回ほど着替えられて歌いました。いつもそうですが、衣装も見所の一つと言えますね。

そして最後のメサイアでは、バリッとタキシードで決め、豊かなバリトンボイスでソロパートを歌われました。オラトリオのような荘厳な雰囲気に、声質がとてもあってる感じがしました。何かに圧倒されるような思いで聞いていました。

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