MENU
ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州さんの名前に込められた秘密

深見東州さんの深見東州というのはペンネームで、本名は半田晴久さんと言います。昨日の「深見東州のぜんぶ私の歌、ぜんぶ私の話」では、その深見東州の名前の由来について話されました。東州というのは、最澄の山家学生式の中に出てくる言葉なのだそうです。中国から見て東にある国という意味で、つまり日本のことを指すそうです。

なぜ最澄の中から選んだのかというと、最澄が開いた天台宗の比叡山は、宗派にこだわらず広く人材をそだてる、国宝のような人材を育てるところだったそうです。確かに日蓮さんや親鸞さんなど、素晴らしい僧侶がたくさん出ていますね。ですから、深見東州さんも最澄が考えたような、まず自分自身が立派な人材となり、そしてそういう人を育てて、本当の国宝は美術品ではなく人なんだよという最澄の精神を見習いたいという意味が、東州という名前に込められているそうです。

そして、日本という国の文化や歴史、経済などを深く見るという意味もあるそうです。そんな深い意味が隠されているとは知りませんでした。本名との違いは、ペンネームにすると、そういう違う自分が出てくるのだそうですね。

 

それから、みすず学苑の名前の由来や、たちばな出版の名前の由来も話されていました。あと、ペットの名前をつけるときなんかに参考になるようにと、面白いお話をされました。たとえば人でもそうらしいのですが、苗字ではなく名前の始めの字が、ア母音で始まる人は活発な人が多いそうです。

イ母音で始まる人は緻密な頭の人が多いそうで、オ母音で始まる人にはおおらかな人が多いとか。面白いですね、あくまでも大まかなものですから、必ずそうなるわけではないと思いますが、ペットを飼うことでもあれば、参考にしたいですね。

ちなみにサ行の名前は芸術的な人が多く、ヤ行になるとチャーミングな人が多いのだそうです。ああ、そういえばなんとなく、周りの人を見るとそんな感じもしますね。名前の始めの字で性格が決まったりするなんて名前占いみたいですが、そういうお話も、時には楽しくていいですね。

それから今回は、しょっぱなからダジャレの連発で笑いすぎました。ディレクターの人も笑い転げていたようですが、なんであんなに連続でギャグが出てくるんでしょうね。やっばり面白い人ですね。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次