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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州さんのコンサートの醍醐味

深見東州(半田晴久)さんのコンサート記事をひとつ掲載します。武道館の単独コンサートでは18時30分に開演し、21時58分まで、3時間30分にわたり、ノンストップでの公演となりました。武道館は22時までに必ず終わらなければいけないそうなので、タイムリミットギリギリまでされていたわけですね。


3時間30分で28曲ですから、曲数的には少ないと思われそうですけど、深見東州さんの曲と曲の合間のトークを楽しみにしているファンが多いでしょうから、このぐらいになるのでしょうね。それでも、いつもにくらべると、爆笑漫談バフォーマンスもテンポよく切り上げ、曲に入っていかれていたと思います。


セットリストを拡大しておきます。知らない人が見ると、なんのコンサートだろうと思われるでしょうね。バラエティーに富んでるというより、わけがわからない曲の組み合わせに見えるかもしれません。ましてや、これを一人の歌手が歌うと知ると、よけい混乱しそうな感じですね。

どのコンサートに行っても思うのは、10代から80代まで楽しめるコンサートにするというポリシーが、おそらく深見東州さんの頭の中にあることでしょうか。だから、ご年配の方にもかなり細かく気配りされていますし、かといってコンサートの醍醐味のひとつでもある、みんなでノリまくる一体感を楽しむことも大事にされてますね。


全方向に向けて、偏らずにコンサートの構成をするのは、けっこう大変なことだと思いますが、深見東州さんのコンサートでは、それがうまくいってると思います。その大事な要素として、どの曲を歌うかはもちろんですが、深見東州さんの楽しいトークが果たしている役割は大きいでしょうね。

日刊スボーツ2015/9/5

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