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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

ジュリアード音楽院声楽オーディションと高校生国際美術展

今年も、ジュリアード音楽院への道が開かれる、ジュリアード音楽院声楽オーディションが7月に開催されるそうです。こちらは、深見東州さんが会長を務める世界芸術文化振興協会とジュリアード音楽院の主催でおこなわれるものです。

 

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深見東州さんのジュリアードへの貢献と、世界最高水準の指導といわれるジュリアード音楽院に行き、世界レベルを目指す日本人を応援したいという情熱が、こういう機会へとつながったのでしょうね。実際に行きたいと思っても、いくつもの壁があるでしょうから、そこまでする日本人は少なかったようです。

そこを深見東州さんが交渉し、ジュリアードへ行きやすくなる道筋をつけてくれたのが、このオーディションだと思います。そして、毎年ブライアン・ジーガーというジュリアードの声楽部長が来て審査をするそうですが、その指導ぶりも大好評なのだそうです。

この第1回の最優秀受賞者の、バリトンの大西宇宙さんは、その後ジュリアードで4年間学び、その間に数々の公演をこなし、賞を取るなど、大活躍しています。

 

 

55分から大西さんが歌います

 

 

 

Juilliard Opera Presents ‘Le nozze di Figaro

 

 

 

アメリカでは、すでに評判のようです。ぜひ日本にも、来てくださいね。

そして、今年も大西さんに続く人が日本からどんどん出て欲しいですね。

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高校生美術展は、6月27日にUstreamで、表彰式が観れるそうです。ゴルフのISPSハンダグローバルカップと重なってますが、深見東州さんは、来れるのでしょうか。きっと来られますよね。

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それにしても深見東州さんは、超お忙しい方です。5月末にIPUの世界の若い政治家と経済援助について議論し、つい先日はホセ・カレーラスと歌曲のガラコンサートで共演し、今度は高校生美術祭と、日本ゴルフレギュラートーナメントのISPSハンダグローバルカップを主催し、そのあとも7月は劇団の公演、そしてマイケル・ボルトンとの横浜でのボップスとジャズのコンサートと続きます。

いったいどうなっているんでしょうね、深見東州さんの頭の中は。海江田万里さんが言う通り、鬼才ですね~まさに。

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