2014年11月29日~12月1日に、ロンドンにある大英博物館のグレートコートにて、深見東州さんの書画古典『Captivating calligraphy』が開催されました。
そのときの写真など、こちらのサイトからご覧になれます。
こちらは大英博物館のFace Bookでの紹介です
I would like to be @britishmuseum watching calligraphy master Haruhisa Handa live http://t.co/TzOIHllFzR pic.twitter.com/GW3RKBOv4c
— Remy Dean 🏴☠️ (@DeanAuthor) December 1, 2014
Dr Haruhisa Handa, Patron of @ThePlaceLondon giving a calligraphy demonstration in the Great Court of @britishmuseum pic.twitter.com/fjYzWzA80A
— Kenneth Olumuyiwa Tharp CBE, FRSA (@KennethTharp) November 29, 2014
Calligraphy display at @britishmuseum by Dr Haruhisa Handa pic.twitter.com/fEHv5aVhEl
— Pauline Stobbs (@PaulineS86) November 30, 2014
HANDA.TVで、3月に開催された第15回深見東州バースディ個展「墨で個展個展、絵具で個展個展、見るのにてんてこ舞いの個展」、別名「深見東州 大英博物館凱旋個展」の開会式の様子が上映されていました。
大英博物館から依頼されて開催になったそうですが、ヨーロッパでは書のように、白と黒だけの芸術に関心が深いそうです。色のついた絵画はたくさんありますけど、このような書の作品は、あちらでは珍しいのでしょう。といっても深見東州さんの絵画作品は,書以上に素晴らしいものですよね。今度は大英博物館でも絵画の個展があればいいですね。
まだ今年の作品を見てない方はHANDA.TVで全作品が見れますよ。
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