深見東州さんの、コンサート記事です。こちらの記事も、記者の力がこもった内容ですね。書いた人も十分に楽しんでるんだろうなーと感じますね。
東京スポーツ 2015/4/16
8日の方の、グループサウンズの時代は知りませんが、なかなかかっこいい曲が多くて、全部いい感じでしたよ。それにとても新鮮な感じでした。
後半のフォークは、知ってる曲も多かったですが、「あの素晴らしい愛をもう一度」は、ほんとにジワジワきて感動しました。やっばりいい曲が多かったんですね、あの時代は。
去年の武道館では、80年代のアメリカのロックの醍醐味を知って、今回の8日のコンサートでは、60-70年代の日本の音楽シーンを知れて良かったです。今とはかなり違うけど、違う意味で魅力的でした。かなり好きになりそうかなあ。深見東州さんに、すごく毎回教えられてます。感謝しないといけませんね。
10日の深見東州さんのオリジナル曲ライブが、またバラエティーに富んでいて、なんでもありなんですね。あらゆるタイプを網羅するって、普通できないし、大変なことですよ。
そして、ダンスナンバーがかなりあるのにびっくりですね。クラシックやオペラが得意なのに、こういうノリのよい曲を自分で作曲して歌いこなして、キャッチーな歌詞もストレートに胸にとびこんでくるし、素敵でした。
年齢もボーダレスで不詳なんですね。「いでよ鹿嶋の神」なんて、ロックっぽいアレンジで、かっこいいーと思いました。
これからも、素敵な歌をどんどん作って歌ってください。
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