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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

2公演、8時間におよぶ熱狂のライブ

深見東州さんの、コンサート記事です。こちらの記事も、記者の力がこもった内容ですね。書いた人も十分に楽しんでるんだろうなーと感じますね。

 

zenbu
東京スポーツ 2015/4/16

 

8日の方の、グループサウンズの時代は知りませんが、なかなかかっこいい曲が多くて、全部いい感じでしたよ。それにとても新鮮な感じでした。

後半のフォークは、知ってる曲も多かったですが、「あの素晴らしい愛をもう一度」は、ほんとにジワジワきて感動しました。やっばりいい曲が多かったんですね、あの時代は。

 

去年の武道館では、80年代のアメリカのロックの醍醐味を知って、今回の8日のコンサートでは、60-70年代の日本の音楽シーンを知れて良かったです。今とはかなり違うけど、違う意味で魅力的でした。かなり好きになりそうかなあ。深見東州さんに、すごく毎回教えられてます。感謝しないといけませんね。

 

10日の深見東州さんのオリジナル曲ライブが、またバラエティーに富んでいて、なんでもありなんですね。あらゆるタイプを網羅するって、普通できないし、大変なことですよ。

そして、ダンスナンバーがかなりあるのにびっくりですね。クラシックやオペラが得意なのに、こういうノリのよい曲を自分で作曲して歌いこなして、キャッチーな歌詞もストレートに胸にとびこんでくるし、素敵でした。

年齢もボーダレスで不詳なんですね。「いでよ鹿嶋の神」なんて、ロックっぽいアレンジで、かっこいいーと思いました。

これからも、素敵な歌をどんどん作って歌ってください。

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