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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見ある歌声、東州ジョーク全開のコンサート

4月8日・10日と、深見東州さんのコンサートが2つ続きました。お笑いふんだんのトーク、しびれる美声による歌、そして演出、全て総合して楽しませてくれるところが深見さんのいいとこです。演出といっても、大掛かりな舞台の仕掛けとかじゃなく、観客とひとつになって行うものが主です。武道館の時はジェット風船をみんなで飛ばしあい、演歌コンサートでは、シャンシャンを手にふりました。今回は風船でした。毎回少しづつ変化してます。

 

ステージで衣装を着替えるのも、見どころのひとつに定着してます。思いっきり派手な色の衣装がよく似合ってますね。刺繍やベンダント、飾り物も得意です。歌はマルチ唱法で、様々なジャンルを歌いこなし、どれもこれも素敵です。トークは下ネタっぼいものからジョークまで、とにかく絶妙です。

 

コンサートの新聞記事を貼り付けてます。記事にも必ずジョークが載ってますが、でも、そのタイミングで言われるから面白いです。活字でただ読むと、オヤジギャグかと言われそうですが、税妙のタイミングと飄々とした言い方で言われると、可笑しくてみんな笑います。深見さんはダジャレをお笑いの芸の域まで磨きあげて、その地位を確立させましたよ。あそこまでやられると並みのお笑い芸人では歯が立たないでしょう。

 

そのセンスは、みすず学苑のCMに見事に活かされてますね。

 

TFコンサート

スポーツ報知 2015/4/17

 

あと、最近のツィートを、いくつか拾ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書きたい放題という感じもしますが。

なんだかんだで、”気になる存在感” があるようですね。

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