スポーツ報知 2015/1/21
新春ジャズの一人祭典は、南アフリカ・レソト王国のエイズ撲滅チャリティー・コンサートとして開催されました。深見東州さんは、昨年のロックコンサート、演歌コンサート、ディナーショーもエイズ撲滅のチャリティーとして行われていました。
ところでジャズ・ヴォーカルと言うと、酒場やカフェで流れてくるような感覚を持っていましたが、かなり印象が変わりました。あれだけの美声と歌唱力で歌われると、ムーディーに流されない存在感を感じますね。そしてとろけるように酔わせてくれます。
また、オペラに比べると軽く歌ってあるようでも、ハートフルな歌声が心地よく染み入ってきました。このあたり、深見東州さんのマルチ歌手として歌いこなしてきた実力でしょうね。
そして軽快なスイング感たっぷりの、ジャジーなノリの良さもさすがだなと感じました。またこういう機会があれば聴きに行きたいですね。
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