MENU
ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

新春ジャズの一人祭典・エイズ撲滅チャリティ

IMG_267
スポーツ報知 2015/1/21

 

新春ジャズの一人祭典は、南アフリカ・レソト王国のエイズ撲滅チャリティー・コンサートとして開催されました。深見東州さんは、昨年のロックコンサート、演歌コンサート、ディナーショーもエイズ撲滅のチャリティーとして行われていました。

 

ところでジャズ・ヴォーカルと言うと、酒場やカフェで流れてくるような感覚を持っていましたが、かなり印象が変わりました。あれだけの美声と歌唱力で歌われると、ムーディーに流されない存在感を感じますね。そしてとろけるように酔わせてくれます。

また、オペラに比べると軽く歌ってあるようでも、ハートフルな歌声が心地よく染み入ってきました。このあたり、深見東州さんのマルチ歌手として歌いこなしてきた実力でしょうね。

そして軽快なスイング感たっぷりの、ジャジーなノリの良さもさすがだなと感じました。またこういう機会があれば聴きに行きたいですね。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次