新春ジャズの一人祭典が、満席のサンプラザ中野で開催されました。
風邪気味という深見東州さんでしたが、ジョークを満載しながら、30曲あまりを歌われました。3時間くらい歌い続けたことになりますね。歌えば歌うほど乗ってくる様子で、満足度の高いコンサートになりました。
ご本人いわく70数曲連続で歌ったこともあるそうで、驚異的な喉を持たれているようです。艶やかな胸に響く声でジャズの名曲を次々と歌い上げられ、ほれぼれと聴き入ってしまいました。今の日本にこれほどの歌声を持つ人はいないでしょう。本当に珠玉の歌声です。
ジャズ界の巨人たちをも凌ぐ歌声だとライターが書いていますが、その言葉に嘘はありませんね。JAZZYでおしゃれな夜のひとときを、2000人が満喫しました。
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