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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

2年ぶりにISPSとGJTOが共催、青木会長と半田会長の姿も

ISPS(国際スポーツ振興協会)とJGTO(日本ゴルフツアー機構)の共催で開催された「ISPS HANDA コロナに喝!! チャリティー・チャレンジトーナメント」は、初日、2日目と、「61」で回る選手が複数出るなど、バーディーラッシュとなったようです。その中で、最終日に-21まで伸ばした上井邦裕選手が優勝を飾りました。

[blogcard url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=159599]

[blogcard url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=159683]

[blogcard url=https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=159791]

[blogcard url=https://hochi.news/articles/20201016-OHT1T50118.html]

[blogcard url=https://www.jgto.org/pc/OtherTopicsDetail.do?year=2020&tournaKbnCd=0&conferenceCd=000&languageKbn=0&administerNo=673]

この日は476人のギャラリーが入場した。日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長は「このような中で試合をやれるということ、コロナの状況下を破っていくということ、喝ということはそういうことだと思います。出来るだけ早く終息してギャラリーの皆さんがたくさん来られるような環境を我々も作らないといけないし、できるように皆さんの力も借りたいです。(JGTOの共催試合で今年初めて有観客で行われ)これが第一歩になって、これから増やせていけたらいいなと思います」と談話を発表した。

スポーツ報知

エキシビションマッチとは言え、今季数少ないツアーの中での優勝ですから、喜びも大きいですよね。賞金総額も、チャレンジツアー公式戦並みの2300万でした。そして、予選で落ちた選手にも、一律で6万円が与えられると言う、少しでもコロナ禍で苦しい選手たちの足しになればと言う配慮もなされていました。

また、同時に苦しい状況のなかで診療を続ける医療機関へ、各選手の獲得賞金の10%が寄付される、いろいろな意味で有意義な大会になったと思います。

そして今回も感染症対策を万全にした上で、ギャラリーの入場も行われていました。

https://twitter.com/ISPSHandaJapan/status/1316909603456765952

ギャラリー入場といえば、日本のレギュラーツアーや欧米のツアーでは、男女ともに無観客試合が続いていますね。欧米主要国では、再びコロナの感染が拡大しているので、無理もないことでしょうけどね。

ただ、11月初旬に行われる米国男子ツアーでは、1日に2000人のギャラリーを入れて行うと発表されてました。感染がなかなか収まりませんけど、徐々に日常に戻す試みも始めようとしているのかもしれません。その程度のギャラリーでしたら、国際スポーツ振興協会が既に開催し成功してますので、そんな情報もおそらく伝わっているのでしょうね。

また、気になる来季のツアーですけど、米国女子ツアーの2月のアジアシリーズは、開催が非常に厳しい状況にあるようです。その中には、国際スポーツ振興協会がスポンサードするオーストラリア開催のヴィク・オープンや、オーストラリアン女子オープンも含まれると思います。まだ、正式なツアーの予定は発表されていませんが、気がかりですね。

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