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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

「ISPS ハンダ・プロテストの費用は腕で稼げトーナメント」記者発表会の様子

国際スポーツ振興協会の半田晴久(深見東州さん)会長が、4月5日に都内のホテルで記者会見を行なっていました。

内容は、4月21日から開催される男子ゴルフツアー「ISPS HANDA欧州・日本、とりあえず今年は日本トーナメント!」と、その出場権をかけた「ISPS HANDA・ヨーロッパへの道トーナメント」、女子プロテスト不合格者のための「ISPS ハンダ・プロテストの費用は腕で稼げトーナメント」についての、詳細発表の記者会見だったようです。

また、男子プロゴルフ選手会長に選ばれた谷原秀人選手からも、新たな取り組みなどに関する報告があった模様です。

報道を集めてみましたが、大半は女子の試合についての記事でしたね。プロテストに不合格の選手たちが対象という珍しさもあるのでしょうけど、男子より女子の試合の話題の方が関心が高いのでしょうかね。

男子選手はそうとうに奮起しないと、人気の差がますます開きかねませんね。

記者会見には、国際スポーツ振興協会の契約プロの橋添香、宮崎千瑛、芹川真海、保坂萌々、沓澤莉子、吉川くるみの6選手も参加していました。女子プロゴルフ協会認定のプロになるには、毎年数百人の応募の中からわずか20人の合格という狭き門ですけど、みなさん、この試合でしっかりと費用を稼いで、プロテストに合格できると良いですね。

ちなみに、プロテスト参加する選手たちは、すでにいろんなゴルフイベントに出場し、報酬をもらっている選手たちが多いそうです。アマチュアとしての参加者はむしろ少ないそうですね。知りませんでした。そういえば上記の選手たちも、ISPS所属の契約プロと言うことですから、一定の報酬をもらっているはずですよね。

一応今回の報道の内容を見ましたけど、それほど目新しい内容は書かれてなかったので、私が前回にかいた記事を見てもらっても良いかもしれません。

それから、今回の件とは関係ありませんけど、先日の男子ゴルフツアーの国内開幕戦で、国際スポーツ振興協会所属の2人、香妻陣一朗選手と桂川有人選手がプレーオフで争い、香妻選手が優勝しました。香妻選手は、3月にモデルの武井玲奈さんと入籍したばかりで、嬉しいダブルの喜びとなりましたね。おめでとうございます。

桂川有人選手は、本年度開幕戦となったアジアンツアーと日本男子ゴルフツアー共催試合「SMBCシンガポールオープン」でも2位となり、全英オープン選手権出場をゲットしていましたね。

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