深見東州さんが立ち上げ、団長を務める「明るすぎる劇団・東州」の新作を、久しぶりに見ることができました。
去年、年末のクリスマスイベントでも披露していたようですけどね。今回、HANDA .TVで、その新作「ふつうのサル」が上映されています。去年の10月ごろに、福岡市で上演されたものだそうです。
十分なパフォーマンスができる会場ではなかったようですが、思わずクスリと笑いがこぼれる演劇に仕上がっていました。初めは、例によって深見東州さん得意の言葉のギャグが連発されますが、それだけで終わるのかと思ったら、意外な展開が待っていました。そして、さらに不思議な結末で終わるという、短い作品ながら、二転三転する、なかなか凝った展開でしたね。
ちょっぴり社会の風潮に対する、風刺も効いていて、それでいて最後はハッピーエンディングになるところが、なかなかいい感じでした。途中、ミュージカル風にダンスも入ります。
興味がある人は、HANDA .TV の「福岡時計宝飾展」から、無料で視聴できますね。
[blogcard url=’https://handa.tv/#’ width=’100%’ height=’190px’]福岡での時計宝飾展、そして「深見東州の福岡は世界一コンサート」の様子がわかる短いビデオもありました。
HANDA .TVで見る方が、しっかりとその世界を理解できると思いますけどね。
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