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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

コロナ禍において、音楽で人々の支えになる活動をする深見東州さん

9月に深見東州さんらが出演し、新国立劇場で開催された「初秋のクラシック・コンサート」が、「ルネサンス新世界」で放送されました。

ルネサンス新世界は、深見東州さんのさまざまな活動の意義を紹介するドキュメンタリーシリーズとして、HISTORYチャンネルで始まった番組です。

当日の歌声も少しだけ聴けます。5分という短い動画ですので、ほんの一部だけになるのは仕方ないですね。でも、全体の流れや構成は、良くできていると思います。このような時期にクラシックコンサートを行う意義が、伝わってきました。

コロナ禍で、日本でも生の音楽に触れる機会は激減しました。今、ようやく元に戻ろうとする動きもありますが、まだまだ苦しい時期は続いています。そんな中で、深見東州さんのように感染症対策を万全にしながら、音楽家に活動の機会を与え続け、音楽ファンに生演奏を鑑賞する機会を作っているのは、素晴らしいことだなと思いました。困難な状況ではあっても、そこから逃げないで、なんとか音楽界のためにという強い思い感じますね。

最近はコロナ感染者数も激減していますけどね。なぜ、急に減ったのかは分かりませんが、このまま撲滅する方向に向かって欲しいですね。お隣の韓国では押さえ込みに苦労しているせいか、日本がこんなに急激に減るはずがない、おかしいと思われているようですけどね。選挙前だから、政府が感染者数を操作していると信じている人もいるようですから。

それから、10月8日に仙台で開催されたコンサートの記事が、スポーツ紙に掲載されていました。

そちらのコンサートは見に行ってないので、よくわかりませんが、記事を読むとかなり盛り上がったコンサートになったようです。

スポーツ報知 2021/10/17

コンサートの次の日には、HANDA Watch Worldの仙台店が、『銀座HANDA Watch World・仙台たなばた店』と名前を変えて、リニューアルオープンをしました。

外からの写真ではわかりませんが、リニューアルをして、3年前のオープンの時とは内装もかなり変わったのでしょうね。

銀座にある、HANDA Watch Worldの旗艦店の姉妹店という意味合いを強めるため、銀座という名前を付け加えたということです。仙台には銀座という名前をつけたお店が多いようですね。

また、来年の1月には福岡の一等地に9店舗目を出店することも、新聞記事に書かれていました。九州へ出店すると、四国を除いて、国内の主な地域ブロックの中心都市には、ほぼ出店したことになりますね。

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