ISPSハンダマッチプレー選手権、来季は埼玉・鳩山CCで開催

先週開催されたISPSハンダマッチプレー選手権のことが、複数のスポーツ紙で記事になっていますので、いくつか掲載しておきますね。

それにしても勝負の世界というのは皮肉なものですね。この大会にかけていたホストプロの藤本佳則選手は、8月に行われた1回戦で早々と姿を消していました。ところが、そのあと行われたネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯では、見事優勝をかざり賞金1億円をゲットしています。同じく国際スポーツ振興協会の所属で東北福祉大の先輩である谷原秀人選手から、そのことを少しイジられていたようですけどね。

そのネスレマッチプレーは、2015年までは片山晋呉インビテーショナルネスレ日本マッチプレー選手権という名で開催されていたそうで、片山晋呉選手がホストプロになるそうです。

しかし片山選手はその大会では優勝がなく、今回のISPSハンダマッチプレー選手権で優勝を飾るというように、なかなかホストプロが優勝するのは難しいのでしょうか。

期待がかかるプレッシャーからか、はたまた気負いすぎなのか、勝負の世界は面白いなと思います。

 

日刊スポーツ2017/9/16

日刊スポーツ2017/9/16

 

スポーツニッポン2017/9/14

スポーツニッポン2017/9/14

 

来年も、同じにような形式で行うそうです。会場も、埼玉県の鳩山カントリークラブと決まっているそうです。賞金総額は2億3000万に増やし、将来的には海外選手の正体も視野に入れているそうです。そうなると、ますます面白くなりそうですね。

それから、この大会の準決勝と決勝のハイライト動画ができていましたので、本戦を見ていない方はどうぞ。片山選手の気迫のこもったプレーがご覧になれますよ。

 

 

 

こちらの決勝では、深見東州さんも解説者に混じって登場しています。

 

 

 

ところで久しぶりにこの大会で、日本に戻ってきた谷原秀人選手ですが、今週のANAオープンゴルフトーナメントにも出場していました。優勝は池田勇太選手で、谷原選手は3打差の5位タイでした。

この後は、欧州ツアーメンバーとして、「ロレックスシリーズ」4試合を含む残り9試合のうち、エントリー可能な試合に出場する見込みだそうです。

現在、ポイントランク(レース・トゥ・ドバイ)は16位で、60位までが出場できる最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」(11月16~19日)まで出場するでしょうから、次に日本に戻るのは、早くても11月23日のカシオオープン、または最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップになりそうですね。そして、来季も欧州ツアー中心のプレーになるようです。残りの欧州ツアーでの谷原選手の活躍を期待したいですね。