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第2回深見東州選りすぐり絵画展、美術評論家たちの評価

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今回のクリスマス絵画コンサート時計店では、過去に描かれた作品の中から選りすぐった絵画が80数点展示されていました。

昨年は、第1回深見東州選りすぐり絵画展が銀座で開催されました。今回の絵画展はその2回目になるそうです。前回は元求龍堂編集長として、日本の美術界の権威でもある松井武利さんと、美術評論家のワシオ・トシヒコさんの2人で選んだそうです。今回はそのお2人に、やはり美術評論家である勅使河原純さんが加わった3人で選んだものだそうです。

今日は、その美術界の方達が深見東州さんの絵画をどのように感じているのか、少し紹介しますね。
まず、去年の3月に開催された第16回深見東州バースデー個展における、松井武利求龍堂顧問の挨拶から、画家としての深見東州さんをどう評価されているのかを紹介します。

「深見東州画人は、画家として重要な3つの要素を持っている。純粋・素朴・稚拙の3つである。上手く描こうとか、入選しようとか、賞を取ろうとしない。特に稚拙という面ではゴッホ、ゴーギャン、棟方志功に匹敵する。普通、他人に自分を訴えようとする。しかし、深見氏は大衆を取り込んでボロが出ても出なくてもやってしまう。一流の芸術家だ」

「絵を鑑賞するということは観る人がいて、創る人がいる。芸術とは双方の共同作業だ。今の美術界はコレクターのためにあるようだ。観る人に解らない作品の解説もまた解りにくい。芸術作品は特殊な人のものではなく社会全体が味わうもの。深見画人はその要素を多分に持っている」と評価されてました。

松井求龍堂顧問は、10年以上前だと思いますが、たちばな出版が深見東州さんの画集を出版しようと、美術出版の権威である求龍堂にやり方を教えてもらいに行った頃からのおつきあいになるようです。でも、その時の求龍堂編集長であった松井武利さんは、深見東州さんの絵画を見て、これはぜひうちから出そうと言われて、急遽求龍堂から画集を出すことになったそうです。求龍堂は、かなり優れたものしか出版しないと言われてるようですから、すでにその頃から素晴らしい才能を発揮されていたと言えますね。

一部にファンはいても、まだ日本では画家としてあまり知られてなかった深見東州さんの絵を、当時の松井編集長は一目見て高く評価したわけですから、その眼力はさすがですね。

 

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次に美術評論家のワシオ・トシヒコさんは、深見東州さんのことをこのように評価していました。

「深見東州、このスーパー・アーティストの存在を喩えるなら、繊細に呼吸する巨大な『創造の森』としか形容しようがないだろう。

仄聞するところによると、音楽はオペラ、シンガーソングライティング、軽演劇、京劇、能。文学は短歌、俳句、詩、小説。美術は絵画全般、書、陶芸、グラフィックデザイン。そうした全てを演じ、あるいは創作するというのだから、ただただ呆れ果て、天を仰いで驚くばかり。

『この道一筋』を職人芸術国家のニッポンでは、こうしたマルチタイプのアーティストを、ときとして、『器用貧乏』と称して軽視しがちだ。とんでもないこと。多くが理不尽な妬みにすぎない。恵まれた才能の土壌が肥沃であればあるほど、野太い幹となり、四方八方に勝手に枝葉をぐんぐん伸ばし、やがて見事な『創造の森』となり、繁茂する。

海外ではレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ピカソ、国内では本阿弥光悦、宮沢賢治、北大路魯山人、岡本太郎、池田満寿夫などの例をあげるときりがない。深見東州は、そうした先人たちの系譜につながる一人かもしれない。」

この文章は、求龍堂から刊行された「深見東州の書」に書かれた一節です。ワシオ・トシヒコさんは、月刊「ギャラリー」編集長の本多隆彦さんから、この本への寄稿を依頼され、それが深見東州さんとの関わりの始まりになったそうです。ということは4、5年前ですね。その時、書の歴史的基本を踏まえながらも、その運筆の破天荒さに注目したそうです。それで色々と深見東州さんのことを知るに及んで、上のような寄稿になったのでしょうね。

それ以降、この3、4年では、松井武利さんと、月刊「ギャラリー」、「月刊美術」で深見東州さんの作品を毎月取り上げ、その魅力を解説されていますね。また、月刊「ギャラリー」は、深見東州さんの絵画を、今年の1月号からずっと表紙に使ってますので、よほど評価されているのでしょう。

 

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最後は、美術評論家の勅使河原純さんですが、今回の「第2回深見東州選りすぐり絵画展」で出版された図録に書かれていた解説から紹介します。

「聖なる山と渦巻く命の水。深見東州が時折見せてくれる、そうした神秘の対比に思わず目を奪われない者はいないだろう。しばし陶然として見入っていると、なぜか心の底からピュアなエネルギーが湧いてくるから不思議だ。

たった数点の絵画によって、こうした奇跡を呼び寄せられる深見という人は、我が国を含めた美術アートの世界に久々に立ち現われてきた、超弩級の変革者だといっていい。

その表象は既存の美術界の内部からというよりは、かなり外側の方、それも音楽、演劇(能、京劇)、パントマイム、あるいは異文化ダイアローグ、トランスナショナルな諸活動といった、まったくもって思いがけない方向から繰り出されてきた型破りな衝撃なのだ。

美術アートに対して、美術史的知識の蓄積で対抗したりはしない。そもそも視覚そのものをどこまで問題にしているのかも定かではない。従ってそこに、迷いや躊躇いの入り込む余地は少ない。極論すれば、深見の表象に逡巡はないのだ。衆生の苦諦と直接に対峙した釈尊のいう、自ずから存在し、たった独りで超越していく表現なのである。」

我が国を含めた美術アートの世界に久々に立ち現われてきた、超弩級の変革者というところは、個人的に同感する部分ですね。歴史上の、いろんな巨匠を連想させる筆致もありながら、しかし唯一無二としか言いようがない作風ですからね。

このような作品は、真似したくても、誰も真似することができない気がしますし、思いつくこともできない構想の作品が多いです。しかもそれを数時間で書くというのですから、これは美術史を変革するに違いないと思えて仕方がありませんね。

 

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