ドミンゴに見る、サービス精神とユーモアと包容力

デイリースボーツの、ドミンゴや深見東州さんたちが出演された東京国際コンサートの記事を掲載します。
今回は、多くの新聞が大きくとりあげていますね。これもスーバースター、ドミンゴの威光でしょうか。
どみんご4
デイリースボーツ2015年9月2日
それから今回演奏したのは、東京フィルハーモニー交響楽団で、2011年に創立100周年を迎えた、日本で一番古い伝統を持つ、日本一のオーケストラといえるそうですね。4曲ほど、演奏のみで聞かせてくれました。個人的には、サウンド・オブ・ミュージックの映画が好きでしたので、そこからメドレーで聞かせてくれたのは嬉しかったですね。
指揮は、ドミンゴと共演をよくするユージン・コーン氏で、この人も数多くのキャリアを持つ人のようです。かなり激しい指揮をするかと思うと、静止したようなときもあったり、メリハリの効いた指揮者のように、それがいいのかどうかはわかりませんが、見えました。
第2部はミュージカルの曲が主体で、好きな歌が多かったので楽しかったですね。でも、ポピュラーな歌を歌っても、すごく格調高い感じに思えるのは、やはりドミンゴの芸術性のなせるわざでしょうか。オベラは聞き応え満点で芸術性の高さを感じますが、ボップスもうっとりするほど、とても上手に歌えるところが、ドミンゴの素晴らしいところのひとつでしょう。ファン層が幅広くなるはずですね。
そういえばアンコールで歌ったベサメムーチョのときは、一緒にと促されましたので、シングアウトしてしまいましたけど、クラシックのコンサートで、みんなで大声で歌うなんて初めての経験です。ドミンゴも深見東州さんと一緒で、堅いこと言わずに、とにかくみんなで楽しみましょうよという感じなのでしょう。みんなが喜ぶのが一番ですからね。サービス精神が旺盛なところも深見東州さんとそっくりです。そして、聴衆も共演者もすべてを和ませてくれるところも似てますね。
アンコールで6曲も歌った後は、舞台袖の方に引っ込みかけて、また何を思ったのか戻ってきて、オーケストラの一番前でバイオリンを演奏していた女性の手を引いて、一緒に舞台から消えて行きました。茶目っ気たっぷりで、さすが、ラテン系の人は女性に手が早いなと思いましたけど、実はアンコールはもうこれ以上は勘弁してねということだったのかもしれませんね。さすがドミンゴですね。日本人には出来ない大スターの芸当ですね。