レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久) ザ・ムービー Vol.36
「レオナルドTOSHUの年中非日常的」ザ・ムービー、今回のテーマは「ステータスについて」。
ステータス=statusとは、「(社会的)地位・身分」といった意味で使われる事が多いですが、レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久)さんの考える本当のステータスとは、「人間の中身、絵画や歌、文学などの文化的レベルの高い人の事」だそうです。そしてそのステータスは、常に磨き続ける事が大切だそうです。
レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久) ザ・ムービー Vol.37
「レオナルドTOSHUの年中非日常的」ザ・ムービー、今回のテーマは「2012年について」です。
2011年は、東日本大震災、円高ドル安、政治の混迷……などなど、日本にとって試練の始まりといった年になりました。そこで今年2012年はどんな年になるのか? レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久)さんに聞くと、キーワードは「チャンス」になるようです。
レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久) ザ・ムービー Vol.38
「レオナルドTOSHUの年中非日常的」ザ・ムービー、今回のテーマは「あたたかさについて」。
常に人の幸せを思っている人は、祈りの愛念が身体からにじみでているので普通に話をしていてもあたたかい感じがするそうです。
また、レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久)さんのアドバイスでは、「あたたかさ」=「相手の事を思う」を上手く伝えられない人は、枕詞を上手に使う事で相手の事を思う気持ちを自然に伝える事ができるそうです。
レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久) ザ・ムービー Vol.39
「レオナルドTOSHUの年中非日常的」ザ・ムービー、最後のテーマは「誤魔化しについて」。
「ごまかす」=「本心を見破られないように話をそらしたり、その場をとるつくろう。人目を欺いて不正をする」ということで、誤魔化す事は良くないと思いがちですが、レオナルドTOSHU(深見東州・半田晴久)さんは、「誤魔化してはいけない時と、誤魔化さなければならない時がある」と言われます。例えば、「ストレートに言う事で人が傷ついたりする時は、誤魔化す事が愛情」になるそうです。
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