深見東州さんは2009年4月から3年間、NACK5のラジオ番組「レオナルドTOSHUの遊びがNight」のパーソナリティーをDJロニさんと2人で務めました。
また、その放送とは別に、オリジナルコンテンツとして、「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」「レオナルドTOSHUの年中非日常的ザ・ムービー」の2つのシリーズが配信されました。今回は、「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」から、VOL37、VOL38 を紹介します。
VOL37でのリスナーからの悩み相談は、「子供の頃から父親に厳しくされてきました。 大人になってからでも、父親は苦手です。そういったことが原因になっていると思いますが、年上の上司とか、高圧的な男性がすごく苦手なのです。長男というのもあり、部下から頼られるのは『どんと来い』なのですが、上司相手だと、口ごもってしまったり、緊張してしまいます。いったいどうすれば、そのような苦手意識を取り払えるでしょうか?」というものです。
深見東州さんのアドバイスは、私も全く同じでしたというところから始まります。そして、ある時、父親の男としての人生をふりかえったときに、その人生における葛藤や悲しみや苦しみを理解できるようになってきたそうです。そして、そんな父を愛そうと思ったそうです。続きは動画をどうぞ。
VOL38でのリスナーからの悩み相談は、「私は仕事に対しての意欲がありませ ん。やる気も誠意も無くて、自分も周りもメチャメチャにしてしまっています。今の会社の面接を受けた時、面接官から希望する部署でなければ採用枠があると知らされ、採用されるならと、希望ではなかった別な部署を志願しました。配属先の部署は、土日祝日は出勤です。希望した部署が土日祝日が休みだったので、やはり最初の部署がよかったと後悔して仕事が手につきません。入社して1年以上が経ちました。自分が思うままに進 めなかった時に、イジイジとした気持ちを捨てるにはどうすればいいでしょうか?何かを悟ることが大事なのでしょうか?」というものです。
深見東州さんのアドバイスは、大学時代の恩師の言葉を引用しながら、イヤなところばかり見て過ごしても4年間、いいところばかりを見て過ごしても4年間、同じ4年間なら、この大学にしかない素晴らしいものをたくさん吸収して卒業する4年間にしようと決心したそうです。そうやって、目いっばいやったから、語学も習得できたそうです。続きは動画をどうぞ。
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