ボクシングの世界ヘヴィー級チャンピオンだったイベンダ・ホリフィールドは、深見東州さんのことを「日本が世界に誇る、万能の天才だと思う」と言ってます。
また2002年までカンタベリー大主教(英国国教会の大主教)であったジョージ・ケアリー(ロード・キャリー)は、英国国教会と、世界160カ国に7000万人以上の信者を擁する聖教会の最高位にいる人ですが、そんな人が「私は今まで世界中で色んな人と会ってきたが、半田氏(深見東州さん)のような万能の天才には、初めて出会った」と述べてます。さらに「日本が世界に誇るべき、稀有な才能だと思う。そして心が温かく、素敵な人物だ」とも言われてます。
そういうところから、この「万能の天才」というフレーズが出たのでしょうか。その事実を知るという、そういう意味もある広告なのかもしれません。
インターネットが出てきて、今やあっという間に情報が世界を巡る時代と言われています。そんな便利な時代になったことは素晴らしいと思います。しかし、昔から変わらず、本当に大事な事実や真実は、今でもなかなか人の目に触れることは少なく、伝わらないというのもまた実感します。
かえって情報の洪水の中で、真実が見えにくくなってしまうこともあるでしょう。だからこそ大切なことは積極的に伝えなければ、埋もれてしまったり、誤解されたり、時間がかかりすぎてタイミングを逃したりするかもしれません。現代は、正しい情報を適切な手段で発信し続けることが大事だと思いますね。
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