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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

日本が世界に誇るべき、稀有な才能

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ボクシングの世界ヘヴィー級チャンピオンだったイベンダ・ホリフィールドは、深見東州さんのことを「日本が世界に誇る、万能の天才だと思う」と言ってます。

また2002年までカンタベリー大主教(英国国教会の大主教)であったジョージ・ケアリー(ロード・キャリー)は、英国国教会と、世界160カ国に7000万人以上の信者を擁する聖教会の最高位にいる人ですが、そんな人が「私は今まで世界中で色んな人と会ってきたが、半田氏(深見東州さん)のような万能の天才には、初めて出会った」と述べてます。さらに「日本が世界に誇るべき、稀有な才能だと思う。そして心が温かく、素敵な人物だ」とも言われてます。

そういうところから、この「万能の天才」というフレーズが出たのでしょうか。その事実を知るという、そういう意味もある広告なのかもしれません。

 

インターネットが出てきて、今やあっという間に情報が世界を巡る時代と言われています。そんな便利な時代になったことは素晴らしいと思います。しかし、昔から変わらず、本当に大事な事実や真実は、今でもなかなか人の目に触れることは少なく、伝わらないというのもまた実感します。

かえって情報の洪水の中で、真実が見えにくくなってしまうこともあるでしょう。だからこそ大切なことは積極的に伝えなければ、埋もれてしまったり、誤解されたり、時間がかかりすぎてタイミングを逃したりするかもしれません。現代は、正しい情報を適切な手段で発信し続けることが大事だと思いますね。

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