深見東州さんは、NACK5のラジオ番組「レオナルドTOSHUの遊びがNight」のパーソナリティーを、2009年4月から3年間務めていました。DJロニさんとの絶妙なコンビの、楽しい番組でした。
その放送とは別に、オリジナルコンテンツとして、「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」「レオナルドTOSHUの年中非日常的ザ・ムービー」の二つのシリーズが配信されていました。今日はその、「レオナルドTOSHUの年中非日常的ポッドキャスト」の中から、VOL36の内容を紹介します。
リスナーからの質問は、「前世について教えてください。前世がわかることはいいことなのでしょうか。もし、わかった場合はどのように実生活にいかせばいいのでしょうか」という、前世に関する質問でした。
前世というと、「前前前世から君を探し始めたよ」のフレーズが頭をよぎってしまう私ですけど、こちらの質問をした方は、自分自身の体験を混じえ、かなり真剣なものになっています。
深見東州さんによると、学問をしてきたエッセンス、芸術をしてきたエッセンス、信仰をしたきたエッセンスというのは魂に残り、それが才能となって持ち越されていくということです。たとえば、音楽や美術でも、小さい頃から才能を持っている人がいますけど、そんな理由があるからのようです。もし、そういう才能が自分にあるとわかったら、それを伸ばせばいいのでは、というアドバイスです。そこから、さらに興味深い話へとすすみますが、続きはお聞きください。
今調子が良い人も電池は切れますから、という話や、自殺だけは死んでもしないように、というお話も興味深い内容でした。
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