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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

「秋に燃ゆる国民のコンサート」、総立ちのフィナーレ、圧巻のメサイア

ヘンデルのメサイアは歌詞が英語ですね。ヘンデルはドイツ人なのに何故と思いましたが、この大作を作った時にはイギリスに帰化していたそうです。そして、歌詞もチャールズ・ジェネンズという人が書いていて、ヘンデルはそれに曲をつけたということです。しかもたったの24日で仕上げたというから凄まじいスピードで制作したようです。

このオラトリオという音楽形式は、オペラから演技を抜いたような形式のものだそうですが、テーマもキリスト教に関する宗教的なものになるそうです。なので、アリアあり、合唱ありで、聞き応えがあったのでしょう。しかし、このメサイアはフル演奏だと3時間というから、大変なものですね。今回は半分くらいを歌われたようですが、それでも聞き応えが十分にあったと思います。

 

「秋に燃ゆる国民のコンサート」の、デイリースポーツの記事を掲載します。(2015年11月20日)

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しかし、スポーツ紙が中心になって、今回も記事をよく書いていました。日本では、ここまで多彩な活動する人は皆無でしょうからね。また、社会貢献に取り組む人も少ないでしょうから、それだけ報道する価値があるのでしょうね。

たまにツイッターとかで、何もご存じない人が、マスコミは広告もらってるから記事を書くとか、悪いことは書かないとか書いてますが、それは考えすぎでしょうね。中国ならばありえそうですけどね。ここは日本ですから。

マスコミは、広告をもらっていてもいなくても、悪いニュースも書くし、良いニュースも書いてますよね。しかも深見東州さんの会社は大企業ではないですし、普段広告を載せるような大企業でも、悪いニュースがあれば書かれてますから、もし、深見東州さんに何か悪いニュースでもあれば、やはり書かれるでしょうね。

 

私には、深見東州さんが創立した宗教法人ワールドメイトを始め、深見東州さんが関わっている組織や会社に何も怪しいことがないから、そしてご本人にも怪しいところがないし、それどころか素晴らしいことを次々されているから堂々と書いているとしか思えません。そもそも怪しければ広告も載せないと思いますけど、どうなのでしょうね。その前に、本当に怪しいのでしたら、ドミンゴやマイケル・ボルトンが共演したり、国内や欧米諸国で、ゴルフのレギュラートーナメントを開催することなども不可能でしょうね。それは間違いないと思います。

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