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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

深見東州さんと対談、共演した人々

どみんご
東京スボーツ 2015年8月31日
スボーツ新聞に、東京国際コンサートのことが書かれていました。こうして振り返ってみると、やはり世界のドミンゴ出演のインバクトは強烈な気がします。こんなに次々と大物が集まってくるというのは、奇跡に近い気がしますね。ルネ・フレミングが去年来たかと思えば、今年はホセ・カレーラスとまさかのプラシド・ドミンゴですから。
深見東州さんが、いつも人を驚かすようなことをされるのには、かなり慣れていたつもりですけど、それでも驚きました。オベラ方面にそれほど関心のない人間でも驚いてましたからね、さすがにドミンゴと共演するともなれば。
ドミンゴも、あれだけ大成功した特別な人ですから、そう簡単にだれとでも共演するはずがないでしょうし、ましてや、いまでもハードなスケジュールで活動しているようで忙しいでしょう。
政治家でも、クリントン元米国大統領やトニープレア元英国首相を呼べるような民間人は、深見東州さんくらいしかいないと言われてましたけどね。彼らもそうですが、あそこまでの著名人になると、お金を積んでも動かないでしょうからね。なにか特別な信頼関係とか、思いとかがなければ、実現しないような気がします。
ただ昔から、サッチャー元英国首相や、ゴルバチョフ、ヘンリーキッシンジャーなども呼んでましたし、ドラッカー博士や、レスター・ブラウン、ダニエル・ベル、サミュエル・ハンチントン、フリッチョフ・カブラ、アルビン・トフラー、ジョン・ネズビット、フランシス・フクヤマ、・・・など、世界的な政治学者や社会学者などを呼んでのシンポジウムを開催されてますけどね。
深見東州さん自身も、現カンボジア首相顧問ですし、ゴルフ界では、世界各国でゴルフの主催をしたり、組織の要にも就任してありますから、おそらくドミンゴの何倍も忙しい人だと思いますね。そう考えてくると、互いに釣り合いが取れてるのかもしれないですね。深見東州さんをよく知る人にとっては、そこまで驚くことではないのかもしれません。でも、私のような人間からするとやはり驚きですけどね。

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