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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

みすず学苑併せが、東京ビッグサイトに登場

年末は、深見東州さんが学苑長を務めるみすず学苑のことが、一部で話題になっていました。どこでかというと、12月29日から3日間、東京ビッグサイトで開催された、日本最大の同人即売イベント「コミックマーケット89」の会場でした。私は見に行ったことはありませんが、コスプレブースがあって、今年も大変な賑わいだったようです。

そこにみすず学苑併せが登場したそうです。「あわせ」とは、コスプレをするときに元ネタを決めて、その条件の中で集団でコスプレすることだそうです。「コス合わせ」 とも呼ぶようですね。今回は、下のツイートで呼びかけがあり、やりたい人が集まったようです。リツィートが2500超えてますね。

 

なかなか楽しそうです。多くはアニメやゲームのキャラだったりが多い中で、みすず学苑というキャラでやるのもすごいですね。五郎丸のようなリアルな人物のコスプレもありのようなので、それよりはアニメに近い世界かもしれません。ウ~ン、みすずの場合はアニメにもない世界かもしれませんね、ウニとかフグとかもいますからね。

縄文太郎は深見東州さんの思いがこもったキャラクターです。

 

Q:縄文太郎にはどういう意味があるのですか?

A:縄文太郎は、みすず学苑のオリジナルキャラクターです。学苑長は、国際縄文学協会の設立者の会長です。だから、縄文時代に詳しいのです。縄文時代は、現代より、ずっと不便で不自由な時代でした。しかし、なんと、1万年もの間戦争がなく、平和な時代だったのです。しかも、不便と不自由な中にも、自然と共生する、豊かなコミュニィティーの時代でした。思えば受験生も、不便と不自由さの中にいます。遊びに行けない、時間が取れない、デートもしばらくは我慢。それでも、心豊かな予備校のコミュニィティーを作り、不便と不自由さを乗り越え、志を遂げて欲しいのです。その学苑長の願いが、縄文太郎として表現されてるのです

 

しかし、アニメの同人誌のイベントに登場するくらいですから、10代20代の人の中でも、みすず学苑のキャラクターの知名度は高いのでしょうか。学苑長は小さいころ大のアニメファンだったそうで、今でも昭和のアニソンをいつでも歌えるくらい覚えている人なので、時代を超えて通じる感性があるのかもしれませんね。

そのイベントの様子とコスプレの写真が、ツイッターにかなりありましたので、幾つかピックアップしました最近のみすず学苑の評判と一緒にツイートで見てください。なかなか強烈でした。そして、会場は人人人ですね。前日夜から殺到していて、初日だけで15万人だそうです。人に酔いそうですね。

 

ここからは、みすず学苑に関するツイートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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