プラシド・ドミンゴの歌を東京国際コンサートで聴いて以来、ドミンゴのファンになってしまいました。美しい声は天性のものとしても、歌唱の技術に今まで聞いた歌手とは何か違うような、素晴らしいものを感じます。なので何歳になっても、あれほど上手に歌えるのでしょう。今さらそんなこと言うと、当たり前と言われそうですけどね。
私ももう少し、クラシックやオベラも聴いて詳しくなろうかなと思いました。深見東州さんが、こうやってクラシックやオペラを日本で広めているから、私のように、その良さに目覚めていく人も多いでしょう。
深見東州さんが言われる通り、超一流のものにふれることで、その人の何かが変わっていくんでしょうね。巨匠とか、トップの人たちの影響力は、本当に大きいと思います。それに触れないと、その世界を一生知らないままで終わることになるかもしれないのですから、生きている間に、もっと素晴らしいものとの出会いを大切にしようと思います。
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