MENU
ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

2022 PGA HANDA CUP・フィランスロピー障害者ゴルフ大会が開催

PGA HANDA CUP・フィランスロピー障害者ゴルフ大会が、本日、若洲ゴルフリンクスで開催されました。

PGA(日本プロゴルフ協会)が主催するフィランスロピー障害者ゴルフ大会は、今回で22回目となるそうです。2013年からはISPS(国際スポーツ振興協会)と共催で開催されてきました。それ以前にも2009年から2011年の大会をサポートしていたようです。

昨年の大会の様子はこちら。

昨年は新型コロナ対策で参加者を減らし、69名のゴルファーが、7つの部門に分かれてプレーを行いました。また、31名のPGA会員がレッスンなどのサポートに入りました。

それ以前の大会については、昨年の記事を参考にしてください。

今年も新型コロナ対策で、人数を減らしての開催となりました。昨年同様に9ホールストロークプレー (新ペリア方式) による個人戦で集計し、プレーそのものは18ホールまで行ったそうです。また、各組最低1名はプロゴルファーが同伴して試合をサポートしています。

感染症対策で、不便な部分もあるかと思いますが、一年に一度、健康であればこの大会に出場できますから、障害者の人たちがゴルフ続けるモチベーションにもなっているそうです。

若洲ゴルフリンクスは都内から30分という好立地の上、周りを海に囲まれていて、ゴルフをしなくても行ってみたいと思える場所ですよね。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次