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ちひろ
書いてる人
深見東州さんの存在を知ったのは、もう15年以上前になります。日本にこんな人もいるんだというのがその頃の印象でした。
それから数年、この人はただ者ではないというのが私なりに分かってきて、それで深見東州さんのことを書いてみたいと思い、ブログを始めました。

ここ数年、見に来る人がやけに多くなって関心の高さを感じ、去年(2018年)からサイトも変え、もっとせっせと記事を書こうと思っています。

ところで深見東州さんについては、世間では意見が二つに分かれるようです。ダビンチのような万能の人じゃないかという人もいれば、怪しい人物じゃないかとか、胡散臭いと書かれていたりもします。よくわからない、謎の人物というのも多いですね。

ご判断はお任せするとして、肯定派の私の意見としては、深見東州さんの詳しい実態を知らなさそうな人、おそらく深見東州さんが出演するイベントに参加したことのなさそうな人に、否定的な意見が見られるように感じました。

と、えらそうなことを言っている私も、実は深見東州さんのことをよく理解しているわけではありません。わからないことの方が多いです。でも、イベントなどに参加すればするほど、本当に楽しいですし、ためになることが多いなと思います。この人はとてもいい人なんだなと心から思えますし、みんなを元気にしてくれる人だと思います。だから信用しています。

ということで、ここでは深見東州さんの活動から、まず、話題になっているものを拾い、最新情報を探して書きたいと思います。また、過去のことも調べて書いていくつもりです。ジャンルが幅広いのでわかりにくい部分はありますが、”誰でもわかる深見東州入門” を目指し、私自身も含めて、何者かよくわからないという人たちの謎を解くために書いていきますね。

2022年7月の国連ハイレベル政治フォーラムは、Sing for Hope HandaHarmonyで幕開け

深見東州さんが会長を務める世界芸術文化信仰協会(IFAC)は、2016年以来、米国のシング・フォー・ホープを支援し、現在はグローバル・ペイトロンになっています。

シング・フォー・ホープ・ファウンダーズ・サークルは、他にも、シシー&ヘンリー・アーノルドの愛の思い出のためのアーノルド財団、テア・ペチェク・イエルボリーノ財団、アンナ-マリア&スティーブン・ケレン財団、アン・ジフ、全米芸術基金、ニューヨーク州芸術評議会、フォソン・インターナショナル、Liquitex(公式塗料スポンサー)、などが支援しているそうです。

シング・フォー・ホープとは何かというと、ジュリアード音楽院のソプラノ歌手であるカミーユ・ザモラさんとモニカ・ユヌスさんが、リンカーンセンターの消防署のために演奏を行うため、仲間の音楽家を組織したことに始まります。芸術の力を実感した彼女らは、音楽と芸術を必要としているコミュニティと、アートを共有する活動を続け、数千人にまで仲間を増やしていきました。

そして2010年には、すべての人にアートをという思いから、ニューヨークで「シング・フォー・ホープ・ピアノ」プログラムを立ち上げ、国内最大のパブリックアートプロジェクトのひとつになっています。

シング・フォー・ホープは、より良い世界を作るために芸術の力を利用します。さまざまなプログラムがあり、世界中の病院、介護施設、学校、難民キャンプ、交通機関、コミュニティスペースで、何百万人もの人々に希望や癒し、つながりをもたらしてきました。また数百もの地域団体と提携し、何千人ものアーティストを創作活動に動員してきました。

また、アーティストが創作したシング・フォー・ホープのピアノを米国および世界各地でプロデュースしています。ノーベル平和賞受賞者世界サミットの公式文化パートナーであるシング・フォー・ホープは、芸術には高揚し、団結し、癒す比類のない能力があると信じて、すべての人のための芸術を支持しています。

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