今年3月に開催された「深見東州の、海辺のびっくり個展!」のイベントの一つ、細川たかしさんと深見東州さんのトークショーの様子は、3月に紹介しました。
ただその時は、肝心の書画作品は、あまりの人の多さに見るのを諦めて、また別な日に鑑賞してきました。
深見東州さんのYouTubeに、その個展の紹介がありましたので、今回はそれを見ながら、私も感想を書きたいと思います。
今回、私が一番気に入った作品が、動画でも紹介されていました。「シマエナガちゃん」というタイトルの絵でした。
北海道にのみ生息している15センチくらいの小鳥ですね。純白な丸みを帯びた姿が、なんともいえない愛らしさで、有名になった鳥ですね。「雪の妖精」とも呼ばれています。
深見東州さんは、北海道に行かれたのでしょうね。その時に、この鳥と出会い、この絵を描いたのでしょうか。
つぶらな目とくちばしが、すごくかわいいです。そして、人気の理由でもある丸っこく、モフモフした感じが、うまく表現されてますよね。写実的ではなく、羽毛は白やグレー、淡いブルーなどの色を、荒いタッチで仕上げ、生き生きしています。思わず可愛いと、なでなでしたくなりますね。
放射線状に広がる背景のブルーも躍動感があり、雪国に住むシマエナガにマッチしていて、愛嬌ある姿を引き立てていますね。
もし、この作品が、リトグラフかシルクスクリーンになったら、家に飾ってみたいです。
深見東州さんの描く作品には、絵画の中に文字が描かれているものがよくあります。今回もいくつかありました。説明というより、絵画の一部になっていますけどね。
少ない色で表現する作品や、原色や反対色を大胆に使って、カラフルな表現の作品もあり、自由自在に描いている感じですね。
型にハマった作風ではなく、一瞬のひらめきと研ぎ澄まされたセンス、色の感覚で、一気に創作しているのでしょうか。
「シマエナガちゃん」はわかりやすい絵だと思いますけど、なんと表現すれば良いのか、言葉が出てこないような絵画も描かれますけどね。発想の自由さは、人の理解を超えてる気がしてきました。
そんな感じで、毎年深見東州さんの絵画からは、良い意味での刺激やインスピレーションをもらっています。
個展以外にも、いろいろ書きたいことはありますけど、動画にも出ている中国雑技団の、笑顔の素敵な女性による離れ業も見事でしたね。楽しませてもらいました。






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