2024年 ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント！は、最終日の残して大激戦になってますね。トップと5打差以内に26人が、3打差内に16人という、誰が勝ってもおかしくない状況ですね。
優勝候補筆頭と言われている、ISPS HANDAアンバサダーのマチュー・パボン選手も、今日は −6でまわり、トップとは3打差まで追い上げてきました。日本選手も今回は中島啓太選手や木下稜介選手を筆頭に、海外選手に負けじと多くの選手が上位に残ってます。明日がどうなるのか楽しみです。
予選通過率、ムービングデーのスコア… 欧州・日本どっちが勝ってる？#中島啓太 #ケーシー・ジャービス #マチュー・パボン #イバン・カンテロ #桂川有人 #杉浦悠太 #蝉川泰果 #岩田寛 #川村昌弘 #ISPSHANDA欧州・日本どっちが勝つかトーナメント！ #ゴルフhttps://t.co/fkSW3E0HLM
— GDOニュース (@GDO_news) April 27, 2024
そして、個人的に楽しみだったヴァネッサ・ウィリアムスとキャサリン・ジェンキンスのコンサートは、これも期待以上でした。インターネットTVで視聴しましたけど、明日は必ず現地に行こうと思いました。天気も明日は良いようですし、日焼けに気をつけながら、久しぶりのゴルフ観戦に行こうと思います。
明日も2人のコンサートがあります。今日は、2人で5曲づつ歌ってました。キャサリン・ジェンキンスは、レナルド・コーエンの「ハレルヤ」や「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」などを歌いました。すごく好きな歌なので、感激しましたけど、映画「グレイテストショーマン」の「ネヴァー・イナフ」が、いちばん最高でしたね。明日は生で見たいです。
ISPS HANDA欧州・日本どっちが勝つかトーナメント！の会場は、17時よりコンサート🎵会場に変わりました！美しい歌姫、キャサリン・ジェンキンスの美しい歌声が御殿場コースに響き渡ってます。 pic.twitter.com/lktYpjwKmE
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そしてヴァネッサ・ウィリアムスは、「ポカホンタス」のテーマ曲「カラー・オブ・ザ・ウィンド」「セイブ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」「スィーテスト・デイズ」などのヒット曲を歌いました。R＆Bというかジャズっぽいアレンジの曲もありました。どれも黒人キーボード奏者による大変素敵な演奏で歌いました。
やはり、アメリカのエンターテインメント業界で長く国民的スターでいるだけあって、仮設の野外ステージにも関わらず、コンサートホールと同じような、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれますね。
次は、ヴァネッサ・ウィリアムズ！日本でもCMソングなどでおなじみの歌姫です@ISPSHandaJapan pic.twitter.com/mshIPzlXJ9
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その黒人キーボード奏者の方から、深見東州さんもぜひ歌ったらと言われたそうで、最後に「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を歌いましたけどね。やはり欧米の歌手にぜんぜん負けない歌唱力を深見東州さんは持ってますね。改めて上手いなと思いました。
その後にDJを呼んでのディスコタイムが開催されました。最初は深見東州さんと、親友のマイク・ティンダルさんがステージに上がって、深見東州さんは個性的な踊りをしていました。ティンダルさんはボンジョビの曲を歌い、それで会場が盛り上がってくると、ヴァネッサ・ウィリアムスとキャサリン・ジェンキンスがステージに再び出てきて、ノリノリでダンスしながら歌い出すものだから、会場の人たちの熱気のボルテージもすごく上がって、いい感じになってましたね。
すごく楽しそうで、2人のディーバがステージで共演しダンスするコンサートなんて、今回しか見れないでしょうね。それも入場料に含まれていてコンサートはギャラリーサービスなんて、ありえない嬉しさですね。明日はゴルフ場で生で観たいです。
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